神に価値観がないとすれば、「行き着く先」をエサに使い、布教する宗教は、本当の神から外れると思います。
View Article僕が神に目覚めたのは高校生の時です。飴や鞭を与えず、祈りも聞いてくれない神です（笑）。
View Article神と共にいれば、きっと神は自分を助けてくれると思っている人が多いと思いますが、僕は違いました。
View Article神を信じることで自分を助けてくれるようなことがあれば、僕はこの宇宙から降りたいと思いました（笑）
View Article神を信じることで自分を助けてくれるようなことがあれば、神はチッチェーです（笑）。チマチマしています。だから僕はこの宇宙から降りたいと思うのです（笑）
View Article大変に生意気なようですが、僕は中学生の時土手に座り、ため息と共に「ああ、今いる人達のようなオトナになるのか」と思いました。
View Article僕は中学生の時「ああ、今いる人達のようなオトナになるのか」と思いましたが、その主たる理由はオトナ達の神に対する考え方です。
View Article初詣などに行って自分に良いことがあるように祈るオトナって、宇宙を私物化しているオトナに見えた僕。
View Article賽銭箱に10円だか100円だかを放り込んで、自分に良いことがあるように祈るオトナ・・。テレビの実況でも神社の盛況ぶりを報道。あう・・こんなオトナ達の世界を生きるのか・・（爆）。
View Article10円だか100円だかもらい、自分に良いことがあるようにと祈られたら、神はなんと思うのか、考えてもいないのでしょうか。
View Article神社の中に本当に神様がいるとしたら、お正月とか、もうウンザリだと思うのですが（笑）
View Article神に気に入られるような生き方というのは、言い方はマズイかも知れませんが、偽善のような気がします。
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