映画「ワンネス」映画「和」映画「生まれ変わりの村」この3つは全部繋がっている気がしてなりません。もちろん映画「スープ」も。映画「生まれ変わりの村」を見て、映画「和」を見たら、なにかが繋がる気がします。映画「生まれ変わりの村」の問いは根源的でデカイです、問いが生まれて問いを発したとき、映画「和」の中で問題になっていた、意識は無意識の配下なのかの問いに対して、問いこそが大切なんだと、無意識に問いを発すること、そしてそのサインに気がつけるのは、映画「ワンネス」であったように、周りのすべてにサインがあるのだと、自分だけで生きているわけではない、世界はワンネスなんだと知ること認めること、肯定すること、そこから0.5秒遅れて生きている人類が、知ることができるのではないかと感じました。知れば知るほどに問いが出て、輪廻がずっとずっとめぐりながらも、今という時を初めて自分史を生きることができるのではないかと、森田健シネマズの映画は3つともすべて大切ですべてに繋がった問いがあふれていると感じました
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