トークショーで毎日45分間喋っていますが、こんなに快感に感じたことはありません。
一秒のロスもないようにマシンガントークで喋りますが、すべての言葉に自分の魂が入っているようです。
カルマは終わったという内容をここまでポジティブに喋れることにビックリです。
左脳人間だったのが、作曲と言う右脳作業に挑戦しているからかも知れません。
生まれ変わりの村という映画の劇中歌も最後の主題歌も僕の作曲となるわけですが、僕の前世たちが協力していると思えるのです。
こういう考え方は、マイナス面のカルマにばかりに光が当たって時代では、なかったような気がします。