森田監督はじらしがうまい…と思いました。「和」も「ワンネス」もヒロインは なーかなかみせてもらえない。最初、容子の横がおみたいなのだけ写る時…まつげ長ーいっておもいました。それから星美の唇だけとるとことかもよかったです。もしかして彼女のチャームポイントかなって。それから女性だけでなく食べ物もすごく上手にとらはるよね…とおもいました。なんせ和をみたらお寿司がすごく食べたくなって…帰りに奮発して予定外のお寿司を食べてしまいました。お醤油つけるシーンがよかった。…このヒロインは…こうつけるのかとおもってしげしげと見ました。こういう場面…削っちゃってもきっと本論には関係ないんだけど……なんか監督業を生業とされてないので無意識にこういう場面いれられてるのかもしれないなっておもいました。でもいい場面だなぁっておもいました。女性が周辺から語られてるっていうかで。星美でてきたときは…美人もさることながらストーリーも持ってる女性になってた(なんせ…お寿司食べながら…星美ってお金持ちなんだなあっておもいました。そして何故か流星くんのおにぎりにキュン!ではない不思議っていうか。なにかの陰陽がかっこいい)女性の衣装も良かったです。星美…制服がうつって…それと露出多い普段着の違いとか。ドキドキだし女性性感じました。
ここでは女性とか食べ物とかかいたけど…三作通してみると…いろいろ思うことあって…森田シネマズすごく興味深い体験したなぁって思います。
ここでは女性とか食べ物とかかいたけど…三作通してみると…いろいろ思うことあって…森田シネマズすごく興味深い体験したなぁって思います。