女風呂の近くから撮ったのがこれです。
孫さんはまさにこの風景を半年後に念写したのです。
再び北京に行ったとき、孫さんに見せたら彼女は言いました。
「この景色によく気づいたわね。森田さんの潜在意識もすごいじゃない」
「いやぁ、それほどでも〜」(くれよんしんちゃん風)
「でもこの旅館に誰と行ったの?」
「いや、その・・」
「あの女と行ったでしょ、仙女オンナと・・」
「どうして分かるの?」
「まったく森田さんたら、いろいろな女と付き合っているんだからぁ」
「付き合ってなんか・・」
「旅館でへんな修行、しなかったでしょうね」
「えーと」
(爆)