$ 0 0 昨日は、「100年たっても君を愛している」という夫の手紙(過去のもの)に「今でも同じ気持ちですか?」というのに続き「今でも想っていますか?」と問いかける歌の話でした。 太田裕美の歌はこれで終わります。 男がいくら「100年たっても君を愛している」と言ったところで、それはそれです(爆)。 太田裕美の歌は見抜いています。 若松健治という人の作詞です。 今回僕は輪廻転生の歌を作詞しましたが、未来に対する決意は入れていません。 やれば男のエゴになります。 男は元々エゴですが(笑)