LZWさんのトーク面白かったです。武道家ってどんなかたなんだろうとおもって拝見してて…滝行のこと 小学6で無線の試験受けて√に困惑されたこと 共振回路の式…ハムで感動されたこと 太陽黒点数の話 どこまで飛ぶかと言われたらあっというまに三周ぐらいしてしまうというはなし、ハンティングのこと…幼なじみの美人の奥様 文武両道の御子息も参加されていきなりの実演、そして…映画出演…なんていうか…こう…トークの部のなかで森田さんが神の方程式がアナログなら記録が大変であり…要所抑えてあとは歴史が遂行する…という話があってそれが思い出されます。…そのなんていうのか…LZWさんには今風ならフラグが立った、それも次々いっぱい立ちまくりというかの…なんかデジタル的なお話に思ったんです。神様はLZWさんのこと…無線 空手 麻酔科医と次々要所をデジタルに抑えまくっていたのではないかとおもうような…なんていうか私の人生はそれにくらべたら生まれ日一発のアナログなままの流れたいだなぁって思うんです。…例えば流れに乗るって言っても…なんかアナログのボーとなってるのと…デジタルに…なんかのっかってってるのとのちがいみたいなっていうか。
そして会話中でスゲー!ってなったのが…まず…格闘技で痛いのがなんとかならないかとおもって麻酔科医になったんです…ってとこ(夜の部です)。なにか…すごくないってなりました。上手いことことばになりませんが…フツーに無理じゃないかねって思っちゃうんです…なんていうかアナログ流れ(常識の範囲内の人)っていうかの私はそうおもいました(歴史流れのままっていうかかもです)。でも…あんなに頭が良くて…キレてるかたで…麻酔でどうにかならないか……なんていうか…格闘史…ひいては生命史にだって…大転換に生っちまわないかと…うわわわわってなったんです。 これは森田さんもそういうとこあるよなっておもって…そのLZWさんに…二回目のはじまったときに…なんかフラーってでてって滝行って意味あんの?て聞いたんです。私としてはびょえーでして…これは説明できないんですが…監督がこれを皆の前で聞くっていうのが…なんかだって…映画のこの場面はこういう意味でとかこういう意図で…とかあるとおもうんです。フツーなら…何度も編集もされてるうちに…後追いでくっついてくる何かだってあるように思うんです。で、監督に質問されたLZWさんの応じたことがまた凄かった…記憶が飛ぶんです…体がほかほかししてリラックス効果が…と…私はここもぶっ飛びで…初回は…滝行の危険さっておしえていただいたんですが(麻酔科医としての視点付きです!)なんていうか…このお話をするってフラグ(目印)が運命にたってたとして、質問てなんかすごいんだなと思いました。
それから…LZWさんが…二回目になんかちょっとポーッとされながら…共振式のお話されてたのがすごくきょうみぶかかったです。一回目は…共振回路の式のルートってのが小学生にはわかんなくてねぇ〜って熱く話されてたんです。そして 映画を見て…二度目の回では…どうして私は100も200もある式の中から…共振回路のはなしをしなきゃならなかったんでしょう…外応に繋がるのかなぁみたいな話になり…。私はこのときまだ???でした。あれ…なんかLZWさんが…感慨深くなってはって…それまで私達につぎつぎ色んなお話されてて…すごい外へのサービス精神をかんじてたんですが…ちょっとつぶやくようで…これは…森田さんの神は手強いのLZWさん版だったのかなぁって。とにかくなんかちょっと…森田さんの時とにててちょっと空間移動でもしたかのような感じだったんです。
今思ったら…一回目は…面白い話を教えますねって感じで話してはったんじゃないかなって思うんです。そして映画を見られて…二回目に…何故これを言わなきゃ…動かされてる…っていわれたのは…なにかすごく感じたてのことを表現してくださったんだなって思いました。私は…映画…と外が無意識に連動した現場におじゃましてたのではないかとおもいました。しかも…私達みんな見る前に LZWさんの共振のとこのおはなし「小6で…今までの人生でこれほどわからなかったことなくてね…」っていう熱い話…なんかとにかくもうそれは始まってたっていうすごいお話なのではないかと思ったんです。
最後は…「ハローCQ」の掛け声で終わりました。なんかこれ…出会うときの挨拶と思うんだけど…最後に外からプレゼントされてすごいとおもいました。森田さんが「サインをキャッチ!」LZWさんが「ハローCQ!」これはなんかやっぱ動かされた何かを拝見したのかもしれません。これは主題歌のタイトルにもなってて…最後にこのうたが流れるのですが…、お話、出演者の方…時空のサインいっぱいだったんじゃないかなって感じました。
あと最後にロビーで立ってはって握手してもらってうれしかったです。手が大きくて皮膚がしっかりしてて…この手で…格闘もし 治療も ハムもしてはるんだなぁって。私は…とにかく虫歯が多くてよく歯医者さんに行くので(麻酔もぶすぶすうたれてます。麻酔がないと…ほんとこまります。)…なんかその歯医者さんたちとも違う手の感覚にびっくりドキドキでした!
そして会話中でスゲー!ってなったのが…まず…格闘技で痛いのがなんとかならないかとおもって麻酔科医になったんです…ってとこ(夜の部です)。なにか…すごくないってなりました。上手いことことばになりませんが…フツーに無理じゃないかねって思っちゃうんです…なんていうかアナログ流れ(常識の範囲内の人)っていうかの私はそうおもいました(歴史流れのままっていうかかもです)。でも…あんなに頭が良くて…キレてるかたで…麻酔でどうにかならないか……なんていうか…格闘史…ひいては生命史にだって…大転換に生っちまわないかと…うわわわわってなったんです。 これは森田さんもそういうとこあるよなっておもって…そのLZWさんに…二回目のはじまったときに…なんかフラーってでてって滝行って意味あんの?て聞いたんです。私としてはびょえーでして…これは説明できないんですが…監督がこれを皆の前で聞くっていうのが…なんかだって…映画のこの場面はこういう意味でとかこういう意図で…とかあるとおもうんです。フツーなら…何度も編集もされてるうちに…後追いでくっついてくる何かだってあるように思うんです。で、監督に質問されたLZWさんの応じたことがまた凄かった…記憶が飛ぶんです…体がほかほかししてリラックス効果が…と…私はここもぶっ飛びで…初回は…滝行の危険さっておしえていただいたんですが(麻酔科医としての視点付きです!)なんていうか…このお話をするってフラグ(目印)が運命にたってたとして、質問てなんかすごいんだなと思いました。
それから…LZWさんが…二回目になんかちょっとポーッとされながら…共振式のお話されてたのがすごくきょうみぶかかったです。一回目は…共振回路の式のルートってのが小学生にはわかんなくてねぇ〜って熱く話されてたんです。そして 映画を見て…二度目の回では…どうして私は100も200もある式の中から…共振回路のはなしをしなきゃならなかったんでしょう…外応に繋がるのかなぁみたいな話になり…。私はこのときまだ???でした。あれ…なんかLZWさんが…感慨深くなってはって…それまで私達につぎつぎ色んなお話されてて…すごい外へのサービス精神をかんじてたんですが…ちょっとつぶやくようで…これは…森田さんの神は手強いのLZWさん版だったのかなぁって。とにかくなんかちょっと…森田さんの時とにててちょっと空間移動でもしたかのような感じだったんです。
今思ったら…一回目は…面白い話を教えますねって感じで話してはったんじゃないかなって思うんです。そして映画を見られて…二回目に…何故これを言わなきゃ…動かされてる…っていわれたのは…なにかすごく感じたてのことを表現してくださったんだなって思いました。私は…映画…と外が無意識に連動した現場におじゃましてたのではないかとおもいました。しかも…私達みんな見る前に LZWさんの共振のとこのおはなし「小6で…今までの人生でこれほどわからなかったことなくてね…」っていう熱い話…なんかとにかくもうそれは始まってたっていうすごいお話なのではないかと思ったんです。
最後は…「ハローCQ」の掛け声で終わりました。なんかこれ…出会うときの挨拶と思うんだけど…最後に外からプレゼントされてすごいとおもいました。森田さんが「サインをキャッチ!」LZWさんが「ハローCQ!」これはなんかやっぱ動かされた何かを拝見したのかもしれません。これは主題歌のタイトルにもなってて…最後にこのうたが流れるのですが…、お話、出演者の方…時空のサインいっぱいだったんじゃないかなって感じました。
あと最後にロビーで立ってはって握手してもらってうれしかったです。手が大きくて皮膚がしっかりしてて…この手で…格闘もし 治療も ハムもしてはるんだなぁって。私は…とにかく虫歯が多くてよく歯医者さんに行くので(麻酔もぶすぶすうたれてます。麻酔がないと…ほんとこまります。)…なんかその歯医者さんたちとも違う手の感覚にびっくりドキドキでした!