映画「和」がクランクインしました。
この映画は少し変わっています。
ドキュメンタリーあり、フィクションあり、アニメあり…です。
でもね、逆に言えば何故いままでジャンル分けされていたのでしょうか?
もともと人生にジャンル分けはありません。
意識の世界にもジャンル分けは無いと思います。
しかし日本人はイエス・ノーをはっきり言わないという風に外国から指摘されてきました。
でもなぜイエス・ノーをはっきり言わないとイケナイのでしょうか?
日本人は根底で「繋がり」を大事にしてきました。
そんな問題提起をするのが映画「和」です。
トップバッターは佐野美代子さんでした。
「引き寄せの法則」を無意識(潜在意識)の側から語ってもらいました。
撮影はうまくいきました。
ロケ地は佐野さんのマンションの日本庭園です。
着物で登場してもらいました。
まさに「和」にぴったりのクランクインでした。
(ワンネスに引き続き、小型シネマカメラが活躍しています。2カ所から同時に撮影していますが威圧感を感じさせません)