たぶん僕は、何も特徴がない人間に見えたのです。
当時とすれば、いかに個性的かどうかが、魅力的なポイントだと思いませんか?
今ならば「別にそれでいいよ」とか言えますが、16歳の多感な時期で、「自分」を発見して、自分しかできない生き方を見つけようとしているときに、このメモです(笑)。
今となっては当時の気持ちは思い出せないのですが・・。
それでもこれを書いた人は、かなり誤算していると思いません?
ああ、そんなことはないかも。
この人も紛争では改革派になって、卒業式で座布団投げたクチかも。
「引っ込め〜、一般的性格野郎!」って(笑)