$ 0 0 自分は「片割れ」ではなかったことに対する私の意見です。 ユングは自分の中には永遠の異性がいて輝きを放っていると言っています。 ということは、三次元の世界で異性に恋をすることは、自分自身に恋をすることかも知れません。 愛の教科書と合体すれば、恋した異性に生を表現する(愛する)ことは、自分自身に対して生を表現している(愛する)ことになるのかも知れません。 自分が片割れではなかったことは、すごい発見だと思いました。