「ユングの心理学」という本からの抜粋の続きです。
『ユングはしばしば、心そのものであるプシュケーと、その中の永遠の生命であり、人間の魂でもあるアニマを同義語として使っている』
一昨日の書き込みには「古代ギリシャには、太陽から叡智であるヌースがあらわれて月と合体し、そこから人間の心であるプシュケーが生まれたのであって、夢はそのプシュケーの表現」とあります。
きょうの書き込みと合体すれば、心そのものがアニマだと言っています。
女性なら心がアニムスです。
へーーー、面白いです。
みなさんの心は、どちらかといえば反対の性なのです。
たとえば男と女がイチャイチャしているとき、心は反対の性として、イチャイチャを感じている。
女性が口では「ダメ」とか言っても心の奥底は「もっと」(爆)
また脱線したようです(笑)。
『ユングはしばしば、心そのものであるプシュケーと、その中の永遠の生命であり、人間の魂でもあるアニマを同義語として使っている』
一昨日の書き込みには「古代ギリシャには、太陽から叡智であるヌースがあらわれて月と合体し、そこから人間の心であるプシュケーが生まれたのであって、夢はそのプシュケーの表現」とあります。
きょうの書き込みと合体すれば、心そのものがアニマだと言っています。
女性なら心がアニムスです。
へーーー、面白いです。
みなさんの心は、どちらかといえば反対の性なのです。
たとえば男と女がイチャイチャしているとき、心は反対の性として、イチャイチャを感じている。
女性が口では「ダメ」とか言っても心の奥底は「もっと」(爆)
また脱線したようです(笑)。