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中谷由美子のアカシックデラックス(八王子FM)

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トークライブ特集です。

30分
http://www.fushigikenkyujo.com/music/20180113akasikkuderakkusu_HatioujiFM.mp3

私のホームページの人達が、文字起こしをしてくれました。
  
中:中谷由美子さん
も:森田健さんこともりけんさん
ゆ:ゆかりむすびさん
 
中「皆さんこんばんは。中谷由美子です。今夜の放送はスペシャル版でお届け致します。先日、不思議研究所の森田健さんをお招きして、アカシックデラックスのトークイベントを開催致しました。今夜はその一部、ほんのごく一部でございますが、リスナーの皆さんにもお届けしたいと思います。どうぞお楽しみ下さい」
 
〜トークイベント〜
 
中「皆さん、今日は目の前に沢山の方がいらっしゃっています」
ゆ「はい」
中「ようこそお越し下さいました、ありがとうございます。そして・・・えっと隣には心強いパートナー」
ゆ「はい、ゆかりむすびです」
中「ゆかりむすびちゃんと・・」
も「え〜森田健で〜す」
中「はい」
ゆ・会「あははははははは」
中「さっきあの〜ちょっと話で『もりむすび』とか言って(笑)」
も・ゆ・会「あははは」
中「出たんですけど、はい、もりけんさんこと、森田健さん」
も「はい」
中「不思議研究所のもりけんさんです」
も「はい」
中「今日はよろしくお願いします」
も「は〜い、よろしくお願いしま〜す」
パチパチパチパチパチ・・・
中「今日はあの、不思議な話を盛り沢山で、していきたいと思います。はい。皆さん大好物ですよね(笑)、」
ゆ・会「ははははははは」
中「ねえ(笑)私も大好物です(笑)」
ゆ「ははははは」
中「はい(笑)では、まず不思議な話と言えば何ですか、スープですよね」
も「あは(笑)」
中「あははは(笑)スープ」
も「はい、あのね、まあこの放送、え〜2018年の1月の・・・」
中「13日」
も「13日という事でですね、2018年ていうのは、もしかしたらですね、人類、あるいは地球がですね、大きく変わる年になるんじゃないかと私はちょっと予感しているんです」
中「そう・・はい」
も「中国にですね、たまたま偶然に見つけるんですよ、え〜考古学者のトラさんて言う人がいましてですね、で、中国の新聞に広告出したんですよ、不思議な人募集っつったらですね、え〜で、広告を出して、中国に行って、初めて中国に行ったその日にですね、あの部屋をコンコンってノックされたんです。部屋に入ってまだ10分も経たないんです、10分も経たないのにコンコンってされて、あの〜『森田さん、私も不思議大好きです』って言われて」
会「ははは」
も「でもだってさ〜、ちょっと受付通してくれって言いたいよって言うさ」
ゆ・会「あはははははははは」
も「何でそれが出来たかってね、あの〜その人が今度、あの〜不思議な何か占いをやるですね、お師匠さんになるんですけれども、あの〜そういう仕組みがわかっていたからなんですね、で、今後その、え〜その日に来るっていう事もわかっているし、それから、あの〜今後日本との、え〜何かあの関係、そのトラさんと、え〜私が仲良くなるっていうのもわかっているっていうんで、ドアをバ〜ンと閉めちゃったんです、こわいから」
会「あはははははははは」
も「すみませ〜ん、また来て下さい〜 また来て下さいじゃないんですけど・・」
中・ゆ・会「あははははははは」
も「ね、そしたらですね、翌日のね、朝4時にあの〜ホテル出てね、あの〜早速取材に・・朝4時に道に立ってたんです」
会「あははは」
も「おいおい朝4時にジャンパー1つで道に立ってるこの男は何なのって、もう乗せるしかないですよね。で、乗せて初めてあの〜中国紀行が始まるわけなんですが、なんとその人がですね、あの、ある時ね、え〜そうだな、えっとね1年くらい経ってから、私に言ったんですよ、ある空港で。あの別の地域に、あの行く時に。『あの、私の村には、いっぱい生まれ変わりの人がいますよ』『あ〜行きます、行きます』って言って、なんとそのトラさんていう人が、生まれ変わりの村の出身者だったんです。だから偶然はすごいですね」
中「あ〜」
も「偶然に私は実は助けられた。あの、誰かを目指して行ったわけじゃなくて、新聞広告ですよ」
ゆ「へ〜」
も「新聞広告をトラさんの友達が見たわけです」
ゆ「はい」
も「その人だって新聞なんか見ない人なの何か。たまたまその日に見ちゃって、しかも中国の新聞てのは広告をですね、あの〜日本で言うところの、この、間?間って白じゃないですか、新聞をこうやって開けたら、あそこにペタペタあると文字もよく見えなくなる・・・そこにですね、私の不思議募集っていうのが、広告が出たんですけれども、それをなんとチラっと見ちゃったんです。で、え〜トラに知らせようと。ト、トラはですね、あの〜なんと山西大学っていうところの日本語学科を出ているんです。今まで日本語を喋るチャンスがなかった」
会「あははははは」
も「だから、「森田さん、アヒルを食べに行きましょう」「えっ、アヒル??」「あっ、お昼です」って言うね(笑)」
中・ゆ・会「あはははははははは」
も「当時はそれくらいね、混同しているんですよ、何か」
中「ペキンダックかと思いました(笑)」
も「そうそうそうそう(笑)」
会「あははははははは」
も「あははははははは(笑)で、行ったその〜生まれ変わりの村ってのがまた、え〜、標高2000メートル、夏行っても氷が張っているところでですね、で、あの周囲と隔離されていて、あの〜、誰もそこに外国人が行ったことはなくて、そこで取材を積み重ねるうちにですね、もう前世記憶っていうのはね、よく本に出されますよね、あの〜バージニア大学のね、あの色んな調査したとか、2000人も調査したと。ただですね、どうして前世記憶を持ったかというね、ファクターは見つけられていないわけですよ。ところがね、その生まれ変わりの村はですね、ある伝説があったわけですね、あの〜三途の川のたもとでね、オババがいる。スープをコトコト煮てると。ほら飲めよ〜 あの〜 ご苦労だったねっつってね、こうやって飲ませてくれるのがあの、スープ、なんとそれが忘却のスープ、よくそれを生まれ変わりの村は忘却だってわかったと思ってね、あの〜小っちゃい村だからですね。で、あの〜前世記憶を持っている人同士が喋ってですね、『何か、あのオババいたよなぁ・・・』ってね、『俺はちょっとスープ嫌いなんだよぉ・・』なんつって、話をしている内にですね、あのスープがもしかしたら、その原因なんじゃないかと。っていうんで、噂が広まって、あの〜スープの伝説が出来たわけです。で、それを皆、回避して、スープを飲まなければ、前世記憶を持ったまま、生まれ変われるっていうのが出てきたんで、もうだから90人取材して、約80人くらいがそれをですね、あの〜みんな体験しているわけです、スープを回避するっていう。で、まあ、そういう一応、前提があって、生まれ変わりの村4っていう本をですね、出したりしているわけなんですが・・」
 
中「あの〜地球にいる、この肉体を持っている私達って、地球人ではなくって、宇宙から・・」
も「うんうん」
中「来ている存在で・・・で、それは地球人として、今、あの〜旅をしているわけなんですけど、その・・・地球に来る前の星での記憶も、前世記憶として、実は持っているんですよ。なのでそれを考えると、ほんとスターウォーズの世界じゃないですけど・・」
も「はは」
中「ほんとに・・」
も「そうです」
中「チマチマしたことにとらわれているのが、もったいなくって」
も「うん」
中「っていう気もするね」
も「あのね、そのさっき言った『生まれ変わりの村4』っていうのが、いちばん私の最新刊なんですが、いちばん最後の方にですね、石田光成を守れず無念だったっていうね、女性の証言があるんですよ。で、石田光成のね、部下だったんですよ。それでもう戦場ですぐ石田光成の前にいたんですけど、やられちゃって、石田光成を逃がすことは逃がすんですが、結局、殺されちゃうわけですよね、それが無念だったって証言をしているの。その人はなんとですね、あの〜エジプト時代にですね、UFOに乗って調査している人だったんです」
中「ほ〜(笑)」
ゆ「へ〜(笑)」
中「ほほほほ(笑)」
も「そこまで書くと信用してくれないからさ(笑)そのところはカットしてあるんですけど(笑)」
中・ゆ・会「あははははは」
も「あははははは(笑)でもね、その人は、その宇宙人はですね、地球が気に入っちゃったんです。地球が気に入ったんで、あの〜弥生時代にですね、日本人に転生するんですよ。そっからね、ずっと転生が始まるんです、地球人としての。だから、ちゃんとそのUFOで来た時の記憶、持っているんですけどね、っていうね、あの話だから・・そうなると、面白いですよね」
中「面白いです」
も「宇宙規模ですよね」
中「宇宙規模です」
 
CM ♪♪(音楽)「中谷由美子のアカシックデラックス。今夜は森田健さんのトークライブ特集です」
 
も:「ブラジルにドクターフリッツっていう・・のがいるんですよ。」
中:「ええ・・。」
も:「で、ドクターフリッツっていう人そのものは、ドイツ人の医者だったんです。で、40才で交通事故で亡くなっちゃったんですよ。でも、ま、一応外科手術の名医だったんです。死んだらですね、数年たったら、ブラジルの、えー、あのーりーベンっていう名前の人のね、彼は若い人ですよ、まだ。りーベンっていう人は、コンピューターの技術者なんです。で、医学的知識はゼロですね。その人にとりつくんです。で、私はそこ取材しに行ったんですね。そしたらもう患者が1000人もいるの。でもボランティアもいっぱいいてでですね。で、ひとり10ドル払って、1000人だからすごいんですよ。その彼のね、とりつかれるシーンがですね、えー、見てるうちに、ガクッッ、となってですね、うわっっ、と顔が上がったらもう変わってんの。もうね、すごい、”やり手”の顔。」
中:「あぁ〜(笑)」
会場:「あははは (笑)」
も:「あんだけボーッと入ってきて「おぅおぅ」とか言ってさ、あの、やってたりしてたのにさ、もうね、ドンドン指示し始めんです。ボランティアの医師とか看護婦がついてて、オイ!持ってこい!!とか言ってですね。もう1000人いるんだから一人一分ですよ。もう〜ね、奇跡とか、すごく起きるわけ。で、頭が痛いとか言ったらね、ドリルで頭開けちゃう(笑)。ガガガ〜とか言って(笑)」
会場:「あははははは(笑))
も:「で、あの腰が痛いのっつったらね、その、背中を切ってですね、腰の骨ギコギコやったりですね。」
中・ゆ・会場:「ええ〜〜〜!?」
そのうちにね、切って、鉗子(かんし)っていうね、あのー止めておくやつをですね、もうぱっくりね後ろが開いたままね、あの、縫ってもらうためにね、おばさんが走っていくわけ(笑)こうやって。」
中・ゆ・会場:「ええ〜〜〜〜〜〜」
も:「もうそこらじゅうでバンザイの声が聞こえたりするわけですよ。私はそこでですね、あのー、まあ私はあのー、、けっこう危ない、なんか体験して、家族からですね、今回は取材だけだよねって言われてたんです。」
中・ゆ・会場:「あぁ〜、あはは(笑)」
も:「取材だけだよね、うん、つっていったんです。で、だんだんだんだん順番が回ってきてですね、オーバーコートを着こんでですね、ずっと立ってただけなんです。で、僕のところに来たら、僕はノーって言おうかと思ってたんです。そしたらいきなりルー、あ、そのドクターフリッツがですね、「おまえの左手は俺が、あの手術すれば治る」っていったんですよ。見えないんですよ、だって、隠れて。ここに左手がですね、複雑骨折してたわけです。で、物が握れなかったんです。ま、左手だからいいやって思ってたんですよ。そしたら、お前の左手は、俺が手術するって、えぇっっ・・てね・・、もうそこで引いたんです。だって家族に約束しちゃったから。」
中・ゆ・会場:「あはは(笑)」
も:「そしたらですね。「度胸」っていったんです(笑)」
中・ゆ・会場:「あはははははは(笑)」
も:「親指立てて、度胸って言われちゃぁ、もう日本男児引っ込んでられないと思って(会場:あはははは(笑))おりゃぁ〜いってやろうじゃないかっつってですね、で、手術室に行くわけです。で、私んところへきて、え〜メスっつってですね、ガバッと、これ、あのラジオだから見せらんないのが残念なんですけどね、10センチぐらいガバッと・・。」
中・ゆ:「はい・・」
中:「ああ、痕があります」
も:「切ってあるんですけどね。10センチぐらい、ここにね。で、パカンと傷口開けて、中の骨をね、「あ〜なんかやっぱりよれてるわ。。。」みたいな感じでですね、ノミとカナヅチを持ってきて、コンコンコンコン削る(笑)(会場:(笑))それを僕はですね、もうカメラで撮ってるわけだ。痛くないから。」
中:「痛くないんですか。」
ゆ:「痛みはないんですか」
も:「全然ないんです。」
ゆ:「麻酔もなしでですか?」
も:「えっ?」
ゆ:「麻酔もなし・・?」
も:「麻酔なしです。麻酔してると・・だって、麻酔って打ってからだって、効くまで時間かかるじゃん。そんな暇ないわけですよ。1000人やんなきゃいけない。一人1分でね。で、うん、インタビュー、私するんです。あの世の住み心地はいいですかって。」
中:「あぁ・・」
も:「ああ〜いいところだよ、お前も早く来いよ〜、みたいな感じでですね(笑)。」
中・ゆ:「あははは(笑)」
も:「で、あのなんでこんなことやってんですか、って聞いたら、やっぱりねー俺もねー医者といいながらもやり残したからよ〜みたいな感じで。(会場:(笑))いうんですよ、なんか、そういうやりとりをやって、じゃあな、とかいってですね、次の人に行くわけです。で、次に今度ボランティアの医者が来てですね、縫うか、というわけですよ。そりゃあ縫う・・(会場:あははははは(笑))麻酔なしでいいかって、縫うんだけど・・ね、こんだけ痛くねえんだからと思ったら、そしたらすんげー痛いの。(笑)」
会場:「あははは(笑)」
も:「普通の医者だから。」
ゆ:「普通の医者(笑)(笑)」
も:「超能力ないから。ワーーーとか言いながら縫ったんです。もうね、全然元に戻ったんです。だから、バイクの事故を起こしたんですけど、あんときゃあ、ねえ、救急車で運ばれて悲惨なんですけど、この体験がやっぱりね、もしかしてするためだ、、!みたいな感じでですね。あはは(笑)。人生に無駄はないな、みたいなね(笑)。私は思ったんです。そん時に。あのルーベンっていうのはね、ヘロヘロしてる奴で、コンピューター技術士でですね、魂が入ったとたんに変わるんです。ということは、ああ・・、肉体は入れ物だなと思ったんです。」
中:「はいはい。。」
も:「魂が、魂によって、こんだけ肉体もね、手つきも全部変わる・・目つきまで変わるっていう・・。」
ゆ:「そうそう・・」
中:「っていうことは、もっとなんていうのかな・・・三次元よりにいうと・・・思考を変えれば、すべてが変わるともいえるんですよね。じゃあ、私の魂なんなの・・。魂って完全完璧なのもであって、ほんとに、あの、分け御霊(みたま)という風にもいわれていて、どんなことでも可能であって、それを阻んでしまうものは何かっていうと、自分の、こう、思考でしかないんですよね。なので、ほんとに、自分の思い込みとか思考とか考え方を変えれば、ほんとに、自由自在な、方向に向かうことができる・・んですよね。」
 
も「あの〜宇宙人からね〜蘇生を教わった中国の女性がいるんです。孫 儲琳(ソンチュウリン)という女性なんですが、山の上で瞑想してたらですね〜隣にね、あはははウルトラマンそっくりなね、人が。。あははは。瞑想してるんですって。もう怖くなって逃げたんですよ。うちに帰って逃げてドアをあけて閉めたらですね、スッとそこ入ってきたの。」
中・ゆ「こわっ。。」
も「だからそれでですね、なんかこいつ異次元のヤツだってわかったんですよ。それで、ことば全然通じないんだけど、いろいろやり方を教えてもらって蘇生ができるようになったんです」
中・ゆ「へーーー」
も「だから、ピーナッツから芽を出すのなんてね、何個も私は見てるんです。撮影もしているし。日本にきたときに、ゆで卵を生卵に戻してですね、自分で割って食べてたんですね(笑)」
中・ゆ・会場「あはははははは」
も「そっからまたね、ひよこ。。ひよこ作っちゃうんです。へぇ!!すごいですよ。だから時間を行ったり来たりできるんです。」
ゆ「どうなってるんですか?時空って」
も「で、これは、またあの〜ちょっとあの〜えー中谷さんの話にちょっとラップする(ラップして)いくと思うんですけど、じゃあ彼女はどうやってやっているんだっていうとですね。彼女は実物のピーナッツに対してエネルギーなんて全然送ってないんです。」
中・ゆ「んーーーー。。」
も「普通こうやってやるじゃないですか、エイエイヤーってピーナツに手を向けてねー。まあ日本の気功師だったら、おおーーいくぜみたいな感じでですね(笑)」
中・ゆ「あはははは」
も「違うんです。もうねこうやって手の上において、自分の頭の中、これ天目って言うんですけど、あの〜額のところにあるのが第六チャクラかな。そこにねイメージをコピーするの。」
中・ゆ「うんうん」
も「でそこでですね、左回転、右回転ってあるんですが、時計と。。逆回転するんです。あのエネルギーを。ほんとに戻るんですって(笑)」
中・ゆ「ふ〜〜〜〜〜ん」
も「あの、生に。イメージでですよ。で戻った瞬間にこんどね時計と同じ方向に回すと、時間がまたこう進んでいってくれる。その芽が出てくる。芽が出てきた瞬間に今度は現物に対してですねーコピーするんですって。ほんとね、一秒くらい遅れてパッと芽が出る」
中・ゆ「へーーーーーー!!」
も「だから、手の上のピーナッツに対して何もしてないんです!」
中・ゆ「ふ〜〜〜ん。。」
も「イメージ処理」
ゆ「あははは」
中「私あのスピリチュアル的なこと、アカシックリーディングを仕事としてやっているので、やっぱり相談される方って現実どうしたらいいですか?っていう質問がやっぱり多いんですよね。で、その中でもやっぱりお金の問題とか、よりよい豊かさを求めているとか、あと仕事を変えたいとか、そういうほんとにリアリティのある相談が多いんですけど、そのときにじゃあどうしていったらいいのかって言うと、あの〜思い込みを外すっていうのがやっぱりポイントとしてあって、でーほんとにまさに第六チャクラを活性化するっていうのもあるんですけど、ここってイメージを作る。。」
も「あっここって額のとこね」
中「額の第三の目。。」
も「真ん中ね」
中「はい。まず目を閉じてここに、自分がこうだったらいいなぁ〜ていう、こうなってったらいいなぁ〜っていうモノをリアリティをもって想像するんですね。で、そのときにに自分はやっぱり肉体があるので、五感を通じて想像するといいんです。それを体験してすべてが叶って体験している私はどんな匂いを感じているだろう。どんな音の中にいるだろう。どんな五感でそれを体験しているだろうかっていうのを、ここでイメージングしていくんですね。で、それをん〜とこの中でイメージを定着させた上で、声を使うんです。あの、第五チャクラ。ここは指令のチャクラなので、それによって。。」
も「えーとラジオなんで、『ここ』と言ってもアレなんで」
中「あっ!!はい(笑)のどです」
ゆ・会場「あははははははは」
中「そうでした(笑)あ〜そうでしたね(笑)はい、ここは喉のチャクラを使って自分の。。あの〜イヤなほうってみんな言えるんだけれども、不平不満っていうのはすぐに言えるんだけれども、そうでは無くって、もうイメージに沿ったことを声に出す」
ゆ「なるほど〜じゃあ今の現状とズレてていいんだ」
中「はい」
ゆ「今の現状で言っちゃうけれど、イメージのことを言えばいいんだ。」
中「はい。ズレてるほうを言ってしまうんだけど。。」
ゆ「そしたらズレたまま・・」
中「そしたらそれが現実として叶っちゃう。叶いつづけてしまうので。はい。それがコツなんです」
 
も「私がずーと今まで研究してきて、宇宙時空はね、こういっちゃ何ですけど、騙されやすい。騙されやすいっていうのはね、どうもその、時空はアナログじゃないんですよ。時空はね量ってものがないんですよ。量の考え方が・・。だから、あの、デジタル、あるかないか。となるとあの〜、10円儲けるのも、100万円儲けるのも、宇宙にとって同じなんです。運命の中で。あ〜、こいつ儲けたな、っていくわけです。あ〜ちゃんと運命通り進んでいる。1円か100万円の違いは大きいわけです。それを今度は逆転するわけですね。トラさんも言ってるんですけど、献血にいくといいんです。献血っていうのは流血なんです。血が出ること。だからその、一年に一回例えば献血にいったりするとですね、それがですね、その年の事故の代わりになるんです。あ〜、こいつ血流したなって。じゃあ、衝突事故は、もう回避だな。みたいな感じでですね。」
ゆ「へえ〜〜」
も「ていう・・」
ゆ「なるほど!!」
会「あははは」
も「よくね。あ〜きょうね100円落としちゃたちくしょ〜って思うことがあるじゃないですか。とんでもないんですね。これがためにですね、例えば経営者だったりするとですね、1000万円の損を回避してるんです。」
中・ゆ「なるほど〜。。ほお〜〜」
も「100円で1000万円の損を・・だからこれをですね感謝しなきゃいけない。いやいや〜、この100円を落としたがために俺の人生はよくなったって、そうプラスの思考に持っていけるんですよ。」
ゆ「それもその、そのしくみを知ってたからこその発想ですよね。」
も「そうです。」
ゆ「それを知らなかったら、それは何の情報性にもならないけど、その100円を落としたことが1000万円の損益の代わりをしてくれたっていうしくみを知ってるから、それがそう対応するっていうことですよね。」
も「そうそうそう。だから、もっと進めていくとですね。わざわざ損を作りだすっていうのはあの、まあ、中国では一般的に、その占い師の世界でもいわれているんですが、奢ると運が上がるんです。人に奢るっていうのは、その人にとって損なんですね。どんどん損をするわけですよ。どんどん損をしていけば、それがですね、その人の運命の中の損の勘定を消してくれているんです。しかもだって友達に奢ってるんだからいつか返ってくるわけじゃないですか。こんなにいい話、だからね、ケチなヤツほど、ケチが続く、懐が大きい人ほど、どんどん儲かるっていうのはたぶんこのためじゃないかと。だから人に奢るっているのはねプラスに働いていくわけですね。」
ゆ「ん〜 なるほど〜 来年はみんな奢りまくる」
会「あっはっはっはっは 爆笑!!」
も「ただね。さっきこの会場に来る前、自動販売機でお茶を買ったわけですよ。もし万が一、110円入れてですね。お茶が2個出てきたと。そのときに、うわ〜、やった!と思うじゃないですか、やったー!と思っていたときにですね。こいつはね、ちっちぇ〜やつなんだ。」
会場「(笑)」
も「110円の得がですね今年2018年の1000万円の得に解消されちゃった」
会「すご〜い」
も「マイナスのこととプラスのことって必ずあるからさ。確かに、1円拾って10円拾って嬉しいですが、あ〜このために1000万円の得を無くしている可能性ってある。今後、運命調べていくうちに1回やってみたらいい、そういう実験ね。」
中「私あの自動販売機でやっているのがあってですね。10円を必ず置いてくっていうのをやってます。」
ゆ・会「へええええええ〜〜〜〜」
中「釣銭のところに、10円を必ず置いてく」
ゆ・会「へええええええ〜〜〜〜」
中「面白いなあ〜と思って、で、それを目にした人は喜んでくれるかなと思って、で、ある日、あの〜この前買った時に、私は150円入れた、130円のを買った時におつりが20円出てくるはずなのに、倍置いてあったんです。倍置いてあって、あーこれ、ラッキーと思って受け取るか受け取らないかどうしようと思って、それを別のところに置いてきました。」
ゆ「あっはっはっはは〜〜〜」
中「なんか、そういうの、ゲーム感覚で私やってます。」
も「10円置いてくるのね。」
中「10円置いてく・・ってのを、はい、やってますね」
 
中谷由美子のアカシックデラックス、今夜は森田健さんとのトークライブ特集です。
 
中「ゆかりむすびちゃん・・」
ゆ「はい・・」
中「無事に・・」
ゆ「はぁい・・」
中「もりけんさんのトークショーを終えましたね」
ゆ「はい」
中「あははははは(笑)」
ゆ「お疲れさまでした〜(笑)」
中「お疲れさまでした〜(笑)なんかこのロケーション、すごいよかったね・・」
ゆ「すごいよかった、うん・・。会場にいらした満席の皆様がお帰りになった後の」
中「はい」
ゆ「アフタートーク・・」
中「アフタートーク・・」
中・ゆ「うふふふふふふ(笑)」
中「余韻に浸って・・(笑)」
ゆ「浸って・・・どうでした?(笑)」
中「楽しかった・・」
ゆ「うん・・」
中「ほんとにノンストップで・・」
ゆ「ほんとノンストップ・・」
中「あっという間って感じでしたね・・」
ゆ「ね」
中「そして、そうそう・・ゆかりむすびちゃんに、この会が始まるときに、この会に集まった皆の全体に共通するものは何か・・リーディングしてってお題を頂戴して」
ゆ「はいはい、言いました」
中「はい。で、受付して皆が揃ってきて、ここに座って・・。この座る何か位置も面白い形・・。コの字形になって・・。で、皆が座る様子を見て、で、アカシックに繋がってみた時に」
ゆ「はい」
中「中国・・」
ゆ「中国」
中「うん」
ゆ「ふ〜ん」
中「が、出てきて・・・あ、中国、あ‾チベットの方なのね」
ゆ「うんうん」
中「うん、そっちの方で一緒だった方達なんだなあっていうのが」
ゆ「へ〜」
中「で、あとね、何だろ、ミネラルを、全員に共通することはミネラルを取るといい・・」
ゆ「あ・・そうなんだ」
中「それも何か、土の、土からのミネラル・・海水とかそういうミネラルじゃなくて、土の方からのミネラルを」
ゆ「土の方からのミネラルってどうやって取るの?出せる・・」
中「岩塩とか・・」
ゆ「あ〜」
中「うん」
ゆ「岩塩そうなんだ」
中「うん、そういうのを取ると良さそう・・」
ゆ「へ〜」
中「で、後は・・・その、民族大移動をした仲間でもあって・・・」
ゆ「そうなんだ・・・。どこの民族だった?どこから」
中「中国の方で、大陸で、モンゴルの方なんだけど、集落にいて、で、そこの土地がちょっと、やせ細ってきたから、移動しようっていう・・・」
ゆ「へ〜」
中「で、移動していった仲間たちでもあったなぁと思って」
ゆ「へ〜」
中「あ〜そういう方たちが今日集まったんだと思って」
ゆ「へ〜」
中「で、見ていった中で、何か私、全然よくわからない言葉が出てきて・・」
ゆ「ふんふん」
中「モナドっていう・・・」
ゆ「うん」
中「言葉が来てね、で、それは、何ていうのかな、それは何ですか?っていう風に聞いたら、結束力のある人たちっていう風な言葉に変換されて・・・」
ゆ「へ〜」
中「で、この人たちは・・・その、今日ここで集まって、で、こう、場を共有して、で、解散したその後で、2018年は・・」
ゆ「うん」
中「1人1人が、置かれた場所で、また新たな結束力、コミュニケーションをどうも作っていくんだ」
ゆ「ふ〜ん」
中「また次の」
ゆ「うん」
中「場作り・・・それを確認し合えた」
ゆ「なるほどね・・・」
中「イベントだったのかなっていう、感じがします」
ゆ「なるほどね〜」
中「今日のお話の内容でやっぱり印象深いのが、じゃあ2018年どうしていくのかっていうのと、なんか豊かさのコツもすごいもらった気がして・・・」
ゆ「うんうん」
中「ね」
ゆ「だからつまりは循環っていう」
中「そうね」
ゆ「エネルギーってやっぱり流れてナンボなんだなあ・・・っていうのをすごく私感じて・・・」
中「うん」
ゆ「損したら儲かったっていう風なベクトルっていうか、あの〜上下じゃなくって、おおっ回してるぜ〜とか、あははは」
中「うん(笑)」
ゆ「そういう楽しみとして、こう・・・やってる、もりけんさんとゆみりんの、まさにそれを今この生活の中で、回しながら、クックックックッつって、こうすごく楽しんでいるっていうのが、今日わかって・・・。なんだ、そんな生き方してるんだっていう(笑)、かなり私としてはいい事を聞いたなと思ってますね」
中「ありがとうございます」
ゆ「それがね、別に、1000万円とか1億の話じゃないんだよね」
中「10円とか1元とか、1円とか・・」
ゆ「何か今日ここで、こうすごい楽しく、何か面白い話をワイワイしたようでもあるけれども、ものすごい潜在意識には・・・」
中「確かに」
ゆ「かなり書き換えが起こったと思うよ」
中「そうね、ほんと・・・。何かこう、温泉を入ったような・・」
ゆ「ああ」
中「全身、何かがインストールされたような感じ・・・」
ゆ「そうね、ほんとに」
中「あと今日、いらしてくださった方にも、あの宿題として実験をやっていただけるっていうのがあったので、その実験報告を」
ゆ「そうね」
中「お待ちしたいと思います」
ゆ「はい」
中・ゆ「うふふふふふ(笑)」
中「はい(笑)ありがとうございました」
ゆ「お疲れさまでした」

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