またまた中谷さんの番組に登場しました。とっても面白いです。是非聞いて下さい。
7分
http://www.fushigikenkyujo.com/music/中谷由美子のアカシックデラックス20171209.mp3
こはなさんが、文字起こしをしてくれました。
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「不思議研究所の森田健さんが極めているのは、中国古来の占い、六爻占術。師匠トラさんの元で学び続け発見した運命論とは?ゆかりむすびのもりけんさんインタビュ〜」
も:もりけんさん
ゆ:ゆかりむすびさん
も「もうほんとに、あの〜シナリオ解体風水ってのは出来るんですよ」
ゆ「へぇ〜」
も「シナリオ解体風水ってのは今度、デジタルの世界へ入ってくんです」
ゆ「え〜〜」
も「だから家はあの〜たまたまですね、あのリボンて今ね、あの〜犬、生まれ変わりの犬がいるんですが、その為にですね、あの〜テラスのところに出るドアが1個あるんです」
ゆ「はい」
も「1個ある。それが為にですね、あのドアが2つになっているんで、2という数字が出来るので、運命がひっくり返っちゃってるんです」
ゆ「あぁ〜」
も「・・ていうね(笑)はははは(笑)だから、そうやってあの〜一生懸命、トラさんと一緒に調べてゆくと、あの2階の家が大金持ちだったりね、それから今度は7階の家が大金持ちだったり・・。こうやってね、あるんです。その〜階数によって。それはやっぱりね、デジタルで決まるんです」
ゆ「へぇ〜。この話聞くと、一生懸命努力するのは何なんだっていう」
も「あ、そうですよ、そうですよ、一生懸命努力してるよりは、そっちをちょっとだけ勉強した方がいいかもしれない」
ゆ「ですよね」
も「そう、うん。後はだって自動的だから。そこの家に住んでいたりする、あるいはそのさっき言ったロゴのマークっていうのは、自分のマークだって作れるんですよ、何か」
ゆ「名刺とかも作れますね」
も「そう・・勝手に自分でマーク作るんですちょっと勉強して」
ゆ「はい」
も「でも何かそれって、私が1年間かけて今勉強始めて、トラさんもあんまりやってなかったんですね、だからもう非常に面白くてですね、何かなりたい自分になるっていったらですね、そんなね、あの色んな全然勉強しないで、そのロゴ、自分のロゴを作る(笑)はっはっはっは(笑)」
ゆ「勉強とか努力とかじゃなくて、一生懸命ロゴを作るってことを・・」
も「そう」
ゆ「まずやる・・」
も「そう」
ゆ「や〜りたい・・・」
も「いいロゴだと、すごいんだもん何か。あの私八王子のね、え〜と市のその何、紋章は知らないのですが、日の出町は私、出身だから調べたんですよ。そしたら、日の出町はバッチリなんです。だからね、あそこ財政豊かで」
ゆ「へぇ〜〜〜」
も「で、周りから皆ね、合併しようって言ってきたりですよ、でもね、断って。なぜ合併しようって言ってくるからっていうと、お金が欲しいから」
ゆ「そうですね」
も「うん。でもね、あの独立して行くって」
ゆ「や〜ん」
も「そんなや〜んて。あははははは(笑)」
ゆ「ムズカシイなすごい・・ふ〜ん。あの〜家紋とか、神様のシンモンがあるんじゃないかと」
も「あ〜」
ゆ「シンモンとか、家紋ってありますか?」
も「あの〜徳川家康のね、え〜とアオイの紋だっけ・・。あれはだから調べたら非常にいいんですよ」
ゆ「やっぱり」
も「そう、で、なんか政権取ってから・・政権取るっていうか・・(笑)」
ゆ「天下取る・・(笑)」
も「まあ天下統一してから、あれをコピーする大名が出てきて、それをですね、家光か何かが、全部ノーって言ったんですね」
ゆ「あ〜」
も「だからそこら辺、分かっていたんじゃないかって気がするの」
ゆ「う〜ん」
も「あれのやっぱり効果。家康が作ってくれたね、あの効果が、だからあるんですよ、それは。でもね、それはちゃんと、あのやっぱそれはデジタルの世界に入るんですが、調べてゆくとですね、どうしてその徳川家康の紋章がいいかっていうのがわかるんです」
ゆ「へえぇ」
も「だから神様の世界と言ってもですね、あの解明可能かなという気がするんですけどね・・」
ゆ「う〜ん・・おもしろ〜い・・」
も「あとは、ちょっと話はズレちゃいますけどねあの〜、伊勢神宮、伊勢神宮って私は1回行ったことがあるんですけど、式年遷宮ってのが、20年に1回、建て替えるんですよ、何か神殿を」
ゆ「はい」
も「そのタイミングがですね、あの〜ずっと昔から取っていくと、ある法則にのっとっていて、感動しちゃったんです、何かそれで」
ゆ「す、す、デジタルな」
も「そうなんです」
ゆ「法則があるんですか」
も「ええ、ええ。酉の三合局と言ってですね、あの〜子・丑・寅・卯・・の中の、酉なんですね。実はね。で、なんと、あの一番、宝物殿の中にはですね、もう白鳥のようなですね、酉が飾ってあるんです。これがね、あの〜実は皆さんよく知らないんですけど、あの、伊勢神宮のですね、守り神なんだと」
ゆ「不死鳥」
も「そう、不死鳥みたいな。だから酉・・。だから一致しているんです」
ゆ「はい」
も「で、第一次世界大戦の時にですね、1回抜けちゃってるんですよ」
ゆ「ああ〜」
も「1回ぬけてもね、始まったのが偶然にね、その酉の三合局の年なの、良かった〜と思ってさ(笑)」
ゆ「あはは(笑)」
も「そういうだから不思議な世界をですね、あの〜紋章みたいなデザインの世界だけじゃなくて、時間軸の中にでも存在してるんですね」
ゆ「なるほどぉ・・・」
も「うん」
ゆ「そうやって読み解いていくとものすごい面白いですね」
も「そうですね。ただまあ私はね、こんな事をね、あのこれもやっぱり大きなマスコミじゃ言いにくい事なのですが、酉っていうのは、あの〜何て言うの、石・・・なんか酉ってあの、ちょっとね、口ばしがあったり、ちょっと戦いを意味しているんです」
ゆ「あ〜」
も「戦いっていうのもあるんですが、いつかはですね、木の五行に変えると、日本が平和・・・。今度は平和の道しか歩めなくなってくる・・・。木っていうのは文化だったりするわけです。紙を作ったりするのも木ですし」
ゆ「はい」
も「で、木は、日本の家屋を建てたりするので・・。で、木を使ってちょっとあの武器作れないですよね、あんまり。昔は作ったけれど、今みんな金属なっちゃってるんで」
ゆ「はい」
も「だけど酉の五行っていうのは何かちょっと戦いの意味を持ってるんで、出来れば変えて、木の五行にするとですね、災難がなくなって」
ゆ「へ〜」
も「ていうのは、でも当時は、後鳥羽上皇とかあそこら辺、何か昔は天皇陛下同士で争っていたじゃないですか」
ゆ「はい、はい」
も「そうなると勝たなきゃいけないわけだ」
ゆ「ええ、ええ」
も「日本だってずっと西洋の文化が入ってきた時に、明治維新を経て、日本は勝ち続けて行かなければいけないっていう運命にあったんで、私は酉というのは大正解だと思ってるんです」
ゆ「はい、はい」
も「大空飛びますし。それは大正解なの。でも今度、生まれ変わりの世界に入っていった時にですね、もう日本はだから勝ちを捨てると。て言うんでね(笑)ははは(笑)木とか、水の五行がいいかなって言うね」
ゆ「はい」
も「気はしているんです、はい(笑)」
ゆ「すごい・・その時代にもう、戦いの時は終わった・・」
も「そう」
ゆ「本来だったらそっちに、もう移っていっている時に、きてるわけですよね」
も「ですね、うん。となるとやっぱいかにね、あのトランプ大統領がこれからどうやってやるかとかさ、もうそうゆう何か議会の考えの成果じゃなくて、もっとベーシックなさ・・あははは(笑)不思議な世界の方が歴史を変えちゃうような気がしますよね」
ゆ「そうですよね」
も「うん」
*****この後、ゆかりむすびさんが中谷さんにシンボルとアカシックの関係について聞いて盛り上がっていました(笑)*****