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中谷由美子のアカシックデラックス(八王子FM)

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またまた中谷さんの番組に登場しました。とっても面白いです。是非聞いて下さい。
 
9分
http://www.fushigikenkyujo.com/music/20171202akasikkuderakkusu_HatioujiFM.mp3
 
こはなさんが、文字起こしをしてくれました。
************
ゆ:ゆかりむすびさん
も:もりけんさん
 
ゆ「不思議研究所の森田健さんが極めているのは、中国古来の占い、六爻占術。師匠トラさんの元で学び続け発見した運命論とは?ゆかりむすびのもりけんさんインタビュ〜」
 
ゆ「森田さんは、運命は決まっているって?・・」
も「あの・・だって未来をね、六爻占術で未来を占うと9割当たっちゃうんです、今のところね。じゃあ残りの1割だって、もっと技術を高めていけば当たっちゃう可能性はある。でも今のところ9割だっていうことは、少なくても9割決まっているんです、何か。」
ゆ「ふ〜ん」
も「で、少なくとも9割決まっててさ、神様どうして人間作ったんだろうと思うよね」
ゆ「うん」
も「な〜んの為に生きてんだよと」
ゆ「うん」
も「ね、未来は白紙のため、こうやって勉強してさ、あの〜自分の人生こうやってね、まっとうするのがいい、それから、今まで言われてきたことだと、あの世にいって評価される・・ってそれってだって決まってたんだよっていうことになりゃさ(笑)いい事するのも、悪い事をするのも決まっているとするとさ、こりゃ〜マズイよねっていう(笑)」
ゆ「ね(笑)何のために何かやっているのかわからない」
も「そう(笑)でもね、私は今そっから先の仮説はないんです」
ゆ「へ〜」
も「だからね、知りたいわけです、もういくらでも輪廻転生ね、お付き合いしますよって(笑)」
ゆ・も「あはははははははは(笑)」
ゆ「もう一方でその、トラさんが何か、対策で、あの〜紙に書いた干支の何かを持つとっていう感じで」
も「うん」
ゆ「対策を提示されるみたいなの本に書いてあったのですけれど」
も「うんうん」
ゆ「運命変更もできるみたいな・・ことも書かれていたんですよね」
も「あっそうなんですよ、あのね、今回来日して、色々私とまた喋って一番面白かったことはですね、運命には質と量があるの」
ゆ・も「あはははははははははは(笑)」
も「質のいいメロンか、あの〜ね(笑)普通のメロンをいっぱい買う側か、どっちにしますかみたいなさ(笑)あははははははは(笑)まぁね〜どっちかしか選べないとしたら、迷いますよね」
ゆ「はい」
も「で、その〜1年間、トラさんとこう毎週、1週間に1問ずつトラさんに送ってんですよ。で、何をやっていたかというとね、会社のロゴ、とか、学校のマークとか・・それをね、読み解くんです、今までの知識で」
ゆ「はい」
も「だんだん読み解けるようになってきたんです、何か」
ゆ「ちょっとフェイスブックを見たら、載ってましたね(笑)あの色んな会社のロゴとか」
も「あっそうです、そうです」
ゆ「はい。あれすっごい面白いなって思って」
も「あっそうなんです、言っちゃ失礼ですけれど、フジテレビがどうしてダメになってきたのかっていうのは、あのロゴと風水っていうのが関連していて(笑)で、そのロゴは、あの質なんですね。質だから、質っていうのはね、言い換えるとシナリオなんです。人生のシナリオ・・。シナリオを、あのやっぱり何も勉強していないでロゴを作っちゃうと、その会社の人達が作っちゃうから、あんまりよくない会社だと、良くないロゴしか出来ないんです。でも、やっぱ人材揃ってたり、社長がまあすごかったりすると、その人生が反映されるんで、ロゴが素晴しいんです」
ゆ「へ〜」
も「だからあれシナリオなんですよ」
ゆ「は〜」
も「そうなるとですね、ロゴを変えただけで、シナリオに変更が出来る」
ゆ「・・逆もイケるってことですね」
も「そうです、だからフジテレビは昔のね、しっかりした8チャンの、あのフジって書いてあるロゴ、あれキッチリしていたのを、あのヘンな目玉のマークになっちゃったんで、ガタガタとなっちゃったっていうね・・。だからロゴを変更することによって、シナリオが変わっちゃったっていう・・」
ゆ「へ〜」
も「まあ、これもね、あの〜ちょっと八王子FM・・(笑)ちょっとおっきな局だと、フジのね、悪口言えないですけれど(笑)そんな事にも原因があるっていう・・のが1つです。」
ゆ「はい」
も「今度は量」
ゆ「量」
も「量はなんで決まるかと言ったらね、え〜風水」
ゆ「へ〜」
も「風水で今ね、フジテレビの例が出ちゃったんですけれど、前はね、新宿の方にあったんですよ。ごっちゃごっちゃのビルの間にあって
ゆ「ごちゃごちゃの中・・」
も「生命エネルギーに満ちていたわけです。すごいそこでね、視聴率があがってきたのに、わざわざですね、あの風の吹きすさぶですね、あの〜何かあそこにいって、それも何か、ビルをよく見るとですね、隙間だらけなんですよ。で、風水のエネルギーっていうのは隙間好きじゃないんです」
ゆ「へ〜」
も「ガッチリ囲んでほしいんです。おお〜 だから受け止める・・・ 受け止めるものがあるからこそ、風水のエネルギーはビルの中に入ってきてくれるんで」
ゆ「あ〜」
も「だからスッカスカだから、あそこ全部通り抜けちゃう」
ゆ「通り抜けるだけ」
も「そうです。だからあのよく、お殿様で成功するお殿様は、後ろに山があるとかね、もうしっかり過去の歴史を振り返ってもそういう風になっているんです、何か。で前に、もちろんあの水・・。水っていうのは敵から守るためっていうのもあるんですが、前に水を置くとですね、水にエネルギーが溜まってくれるんです」
ゆ「ん〜〜〜〜〜〜」
も「だからちょっとしたアドバイスを言っちゃうと、我が家の前のですね、あの下水・・あの下に落ちてゆく水管が細いんですよ、だからいつも雨が降ると溜まっちゃっていたんです。や〜何かどうしようと思ってたらですね、トラさんに言ったら、これ森田さんの家の財運を上げてるんだって言われたの」
ゆ「へ〜〜」
も「そこに水が溜まることによって、そこへエネルギーが溜まって、あの〜いいエネルギーに変わって出ていってくれるっていう・・」
ゆ「へ〜」
も「我が家、実は目の前に、え〜アパートが出来てですね、入り口と入り口がぶつかっているんです」
ゆ「はい」
も「だからドアを開けると向こうの入り口が見えちゃうんです。でもマンションの方っていうのは多いですね、そういうのはね。それっていうのはですね、あの、もし位置関係が悪いと、相手のエネルギーが自分の方に入ってきちゃうんです、何か」
ゆ「へ〜」
も「だから自然のエネルギーじゃないんで、あんまり良くないんですね、そういうのは。で、それの対策っていうのはですね(笑)簡単に言っちゃうとですね、相手が南側にあるとすると、南っていうのは、陰陽五行でいうと火なんですね」
ゆ「はい」
も「南はあったかいから」
ゆ「で、我が家は北ですから、水ですよね、水・・。水と火っていうのはちょっと水と油に近くてですね、仲が悪いんです。でも水は火を消しちゃうんです」
ゆ「はい」
も「だから北の方が実は勝っているんです」
ゆ「へ〜」
も「でも勝っちゃっても、マズイな・・とゆうのがあるんで、植木鉢を置くんです」
ゆ「はい」
も「植木鉢を置くとですね、水を木にかけると木が増えてくれるじゃないですか、で、木はですね、あのそのまま燃やすと最後には火になるんで、それってね、連続相生って言って、全部がプラスになってくれるんです。そんなやり方さえもあるんですけどね」
ゆ「なるほど、循環をそこで生んじゃうんですね・・」
も「そうそう。そうすると、相手もいいし、こっちもいいしっていうね、まあだからそんなやり方もなきにしもあらずで・・」
ゆ「は〜〜」
も「でも基本的には、家の前に水があるとですね、いいんです。だからあの、トラさんに今、話を聞いている中でですね、水はけの良くない会社があったんです。玄関の前にですね、水はけが悪いんで、あの渡り廊下を作ってあるんです。ちっちゃな橋ね・・。ちっちゃな橋をね、カッコ悪い橋ですよそれが。後から作ったやつだから・・。カッコは悪いんですが、それがちょっとしたちっちゃなお堀ですね、お城で言えば。だからそこに水が溜まって、吉なんです・・」
ゆ「へ〜〜」
も「だから、家の前に水が溜まるところがあるわ・・うちだって下水なんです、あれは・・。下水だって流れ悪くしたほうがいいんじゃないかっていう(笑)」
ゆ・も「あはははははははは(笑)」
ゆ「でも淀んじゃダメなんですよね?溜まっていたらダメなんですか?」
も「溜まっていてもいいんですよ」
ゆ「あっじゃあ鉢に水溜めて置いておいていいんですか?」
も「そうですよ」
ゆ「あっそうなんですね」
も「そうです」
ゆ「流れてなくても大丈夫?」
も「うんうん。で、家の玄関入ったところの、玄関マットが置いてあるんですが、あれはまあ私の方でね、研究所で売るんですけど」
ゆ「そうですよね(笑)」
も「基本的にはね、水色なんです」
ゆ「あ〜」
も「だからそれがやっぱり水っていうのとかけて・・。水は吉なんですね」
ゆ「なるほど」
も「だから水って、風水の・・あの風っていうのはよくないんです。風はとんじゃうから」
ゆ「は〜」
も「だから下の水が決め手なんです。で、悪い良いが書かれているんですあれは、風水って言うのは」
ゆ「あぁあ〜!そうなんですね・・」
も「そう。だから家の玄関の前、水を撒くっていうのは非常にまたこれはいいです。それから植物を置くのもいいですし」
ゆ「なるほど!」
も「はい。それがね、量に変わってくるんですよ」
ゆ「はい」
も「だからシナリオは・・私、貧乏人の運命だ・・と。それを変えるのは、大変なんだよ今度はさ。生まれ変わる時間だって決まっちゃってる、そこである程度決まっちゃってる、だから、量は決まってないです」
ゆ「なるほど」
も「だから量をもっと上げたかったら、家の前に水をなんか置くとかさ、という事をやると、量が変わってくるんです」
ゆ「なるほど〜」
も「もともと貧乏人のね、貧乏人なんだけれど、100円のはずがね、1億円になっちゃたりするわけですよ、量・・・。だからさっき言った質がいいメロンと、あの普通のメロン10個とね、どっちがいいかって言ったらね、これ悩む・・・って言う(笑)」
ゆ「へ〜(笑)」
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