またまた中谷さんの番組に登場しました。とっても面白いです。是非聞いて下さい。
6分
http://www.fushigikenkyujo.com/music/20171118akasikkuderakkusu_HatioujiFM.mp3
こはなさんが、文字起こしをしてくれました。
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ゆかりむすびさん:ゆ
もりけんさん:も
ゆ「生まれ変わりの村の著者でいらっしゃる不思議研究所の森田健さんにお話をお伺いしました。シリーズでお届けします。『ゆかりむすびのもりけんさんインタビュ〜』」
ゆ「生まれ変わりの村で、みんなが行って記憶を持って帰ってくるんですか?」
も「うん」
ゆ「その生まれ変わる向こう側と、う〜んと色んな意識レベルの次元があるじゃないですか、それってどう関わっているんですか?」
も「あの〜なんていうのか・・ねぇなんか、生まれ変わりの村の人たちは、そのね1回生まれ変わりを経験すると、あの〜わりと運命受け入れるひとになってる・・んです、なんか。
ゆ「うん」
も「だからその自分であの〜切り開く例えば次の両親、みんな選んでないわけですね。もうほんと偶然・・・でもわたしはそれをね縁だと思っているんです」
ゆ「はい」
も「あのもっと言ってしまうと、私はあの〜ちょっと半分神様信じているんで、神様が決めてくれることっていうのを、それを否定してですね、私はあっちの親がいい・・というのはちょっと失礼だろ・・・っていう話がちょっと(笑)そんなことがあって(笑)そうするとあのせっかく縁として決めてくれた、だからそれに従おうじゃないかっていうのがね、生まれ変わりの村のひとたちのね・・なんか彼らはあまり神は語らないのですが、その精神状態の中にそれがあるみたいなね、感じがこうするわけですね、はい」
ゆ「ふ〜ん」
も「でもあのそれで私が最後にいつも聞くのが、「いまは幸せですか?」というのに「もちろん幸せです」となんと98%の人が幸せだと答えてね、非常にそのブータンよりもなんか幸せ度が高いっていうね」
ゆ「へ〜」
も「だからそれはその今に満足しているんです、なんか。だから次を目指さない」
ゆ「う〜ん・・」
も「上へ上へと目指さないっていうねえ・・はははは(笑)だから例えば上の次元があったとして、自分自らはたぶん登っていかないと思いますね、なんか・・」
ゆ「へ〜・・・」
も「はい(笑)フフフ(笑)」
ゆ「でもその状態ですでにすごく満たされた状態・・」
も「そうなんですよ(笑)」
ゆ「もうすでにいるところはすごくいい・・」
も「ええ」
ゆ「豊かなところだと」
も「そうですねぇ、もうなんか私が在るがままというのが好きなのですが、まったく在るがままに生きてる・・・ただ在るがままだとみんな言うんですよ、成長がないだろうとかですね、次のステップいかなきゃいけないとかですね、あの意識レベルを高めて選択しなきゃいけないと、でも彼らはそれはない・・っていうのが(笑)非常に実はわたしはそれが好きなんですね、なんかええ(笑)もしねスープがウソかホントかまだわからないんですけれど、でもみんなが証言しているんで・・・スープの情報が広まってきてですね、人類がだんだんスープを飲まないようになって、拒否するようになってきて前世記憶を持ってくるとですね、私、戦争なくなるんじゃないかという気がしてしょうがないですけれどね・・・身内だったひとがね敵の国にいっちゃたりするというのがめったやたら起こるわけですから・・・戦争どころじゃない・・・国のそのなんか境目が、今だったらDNAで決まっているけれど、精神の元々ので決まってくるっていうなんかね(笑)」
ゆ「そうですね」
も「そういう意味でいくとあの中谷さんが今一生懸命研究していらっしゃるアカシックレコードっていうのはその大きな大一歩・・・私は実施調査をうやっているんですけれども、まあ彼女の場合は実際に、私なんかで言っちゃうと被験者と言っちゃいますけれどね、被験者に対して色々とやり取りをしていく中で、それを発見していく・・・というのもまたね一つの手法なんじゃないかという気がしてますね」
ゆ「ふ〜ん・・すごい素朴な疑問なのですけれど、森田さんは生まれ変わりの村を調査されて、自分もスープを飲まないぞって言われていますけれど」
も「ええ」
ゆ「もうこの輪廻転生からぬけたいっていう気持ちはお持ちはないんですか?」
も「あのね〜それはなぜないのかっていうですね、あの私の一番の興味っていうのは、神様がなぜこの宇宙を作ったか、なぜ私を作ったか、なぜ皆さんを作ったか・・というのが疑問なんですよね、なんか。その問いっていうのは1回や2回じゃ解決しないですよ何か。となるともうトコトン付き合ってやろうじゃないかと(笑)」
ゆ「あっはっはっはっは(笑)」
も「できればね、・・・はははは(笑)宇宙のオワリまでね、宇宙のオワリって言ったってですね、あの〜私の考えでいくとですね、地球はいつか滅びるわけですね、太陽系の中で・・・燃え尽きていってですね、そうするとどこに避難すればいいかというと、あの世に避難すれば」
ゆ「あっはっはっはっはっは(爆)」
も「あの世に避難して、新しいニュータイプの地球あるいは太陽系が出来るまで待っていればいいわけですよね」
ゆ「そうですね」
も「またそこに転生して生まれ変わる・・・そうるとね、あの〜宇宙のサイクルだって1つや2つじゃ済まない、もうこれって何兆年かね、神と共に一緒にしなきゃいけないなっていう気はしているんですけれど」
ゆ「うん・・(笑)」
ゆ&も「あっはっはっはっはっは(爆)」
ゆ「これで今、次もお亡くなりになった時にスープ飲まないで生まれてきたら、この今の森田健・・・がやったことが全部覚えていられる」
も「ですよね(笑)」
ゆ「で、本も残っていて・・・ということは、もう壮大なこうサイクルで・・あははは(笑)」
も「あははは(笑)それと、本を読んだ読者の方がですね、あの何パーセントでもいいんですけれど、スープを飲まないで生まれ変わってきたりするとですね、どうだった?っていう・・(笑)」
ゆ「あっはっはっはっは(爆)」
も「そのやり取りってもうめちゃくちゃなんかこれってすごいじゃないですか(笑)もうあの、ねえ、あはははは(笑)」
ゆ「あははは(笑)」
も「どこの政党が何票とったとかなんて全然もう目じゃないと思うんですよね」
ゆ「ほんとですね(笑)知ってる側は半端ないですよね」
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6分
http://www.fushigikenkyujo.com/music/20171118akasikkuderakkusu_HatioujiFM.mp3
こはなさんが、文字起こしをしてくれました。
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ゆかりむすびさん:ゆ
もりけんさん:も
ゆ「生まれ変わりの村の著者でいらっしゃる不思議研究所の森田健さんにお話をお伺いしました。シリーズでお届けします。『ゆかりむすびのもりけんさんインタビュ〜』」
ゆ「生まれ変わりの村で、みんなが行って記憶を持って帰ってくるんですか?」
も「うん」
ゆ「その生まれ変わる向こう側と、う〜んと色んな意識レベルの次元があるじゃないですか、それってどう関わっているんですか?」
も「あの〜なんていうのか・・ねぇなんか、生まれ変わりの村の人たちは、そのね1回生まれ変わりを経験すると、あの〜わりと運命受け入れるひとになってる・・んです、なんか。
ゆ「うん」
も「だからその自分であの〜切り開く例えば次の両親、みんな選んでないわけですね。もうほんと偶然・・・でもわたしはそれをね縁だと思っているんです」
ゆ「はい」
も「あのもっと言ってしまうと、私はあの〜ちょっと半分神様信じているんで、神様が決めてくれることっていうのを、それを否定してですね、私はあっちの親がいい・・というのはちょっと失礼だろ・・・っていう話がちょっと(笑)そんなことがあって(笑)そうするとあのせっかく縁として決めてくれた、だからそれに従おうじゃないかっていうのがね、生まれ変わりの村のひとたちのね・・なんか彼らはあまり神は語らないのですが、その精神状態の中にそれがあるみたいなね、感じがこうするわけですね、はい」
ゆ「ふ〜ん」
も「でもあのそれで私が最後にいつも聞くのが、「いまは幸せですか?」というのに「もちろん幸せです」となんと98%の人が幸せだと答えてね、非常にそのブータンよりもなんか幸せ度が高いっていうね」
ゆ「へ〜」
も「だからそれはその今に満足しているんです、なんか。だから次を目指さない」
ゆ「う〜ん・・」
も「上へ上へと目指さないっていうねえ・・はははは(笑)だから例えば上の次元があったとして、自分自らはたぶん登っていかないと思いますね、なんか・・」
ゆ「へ〜・・・」
も「はい(笑)フフフ(笑)」
ゆ「でもその状態ですでにすごく満たされた状態・・」
も「そうなんですよ(笑)」
ゆ「もうすでにいるところはすごくいい・・」
も「ええ」
ゆ「豊かなところだと」
も「そうですねぇ、もうなんか私が在るがままというのが好きなのですが、まったく在るがままに生きてる・・・ただ在るがままだとみんな言うんですよ、成長がないだろうとかですね、次のステップいかなきゃいけないとかですね、あの意識レベルを高めて選択しなきゃいけないと、でも彼らはそれはない・・っていうのが(笑)非常に実はわたしはそれが好きなんですね、なんかええ(笑)もしねスープがウソかホントかまだわからないんですけれど、でもみんなが証言しているんで・・・スープの情報が広まってきてですね、人類がだんだんスープを飲まないようになって、拒否するようになってきて前世記憶を持ってくるとですね、私、戦争なくなるんじゃないかという気がしてしょうがないですけれどね・・・身内だったひとがね敵の国にいっちゃたりするというのがめったやたら起こるわけですから・・・戦争どころじゃない・・・国のそのなんか境目が、今だったらDNAで決まっているけれど、精神の元々ので決まってくるっていうなんかね(笑)」
ゆ「そうですね」
も「そういう意味でいくとあの中谷さんが今一生懸命研究していらっしゃるアカシックレコードっていうのはその大きな大一歩・・・私は実施調査をうやっているんですけれども、まあ彼女の場合は実際に、私なんかで言っちゃうと被験者と言っちゃいますけれどね、被験者に対して色々とやり取りをしていく中で、それを発見していく・・・というのもまたね一つの手法なんじゃないかという気がしてますね」
ゆ「ふ〜ん・・すごい素朴な疑問なのですけれど、森田さんは生まれ変わりの村を調査されて、自分もスープを飲まないぞって言われていますけれど」
も「ええ」
ゆ「もうこの輪廻転生からぬけたいっていう気持ちはお持ちはないんですか?」
も「あのね〜それはなぜないのかっていうですね、あの私の一番の興味っていうのは、神様がなぜこの宇宙を作ったか、なぜ私を作ったか、なぜ皆さんを作ったか・・というのが疑問なんですよね、なんか。その問いっていうのは1回や2回じゃ解決しないですよ何か。となるともうトコトン付き合ってやろうじゃないかと(笑)」
ゆ「あっはっはっはっは(笑)」
も「できればね、・・・はははは(笑)宇宙のオワリまでね、宇宙のオワリって言ったってですね、あの〜私の考えでいくとですね、地球はいつか滅びるわけですね、太陽系の中で・・・燃え尽きていってですね、そうするとどこに避難すればいいかというと、あの世に避難すれば」
ゆ「あっはっはっはっはっは(爆)」
も「あの世に避難して、新しいニュータイプの地球あるいは太陽系が出来るまで待っていればいいわけですよね」
ゆ「そうですね」
も「またそこに転生して生まれ変わる・・・そうるとね、あの〜宇宙のサイクルだって1つや2つじゃ済まない、もうこれって何兆年かね、神と共に一緒にしなきゃいけないなっていう気はしているんですけれど」
ゆ「うん・・(笑)」
ゆ&も「あっはっはっはっはっは(爆)」
ゆ「これで今、次もお亡くなりになった時にスープ飲まないで生まれてきたら、この今の森田健・・・がやったことが全部覚えていられる」
も「ですよね(笑)」
ゆ「で、本も残っていて・・・ということは、もう壮大なこうサイクルで・・あははは(笑)」
も「あははは(笑)それと、本を読んだ読者の方がですね、あの何パーセントでもいいんですけれど、スープを飲まないで生まれ変わってきたりするとですね、どうだった?っていう・・(笑)」
ゆ「あっはっはっはっは(爆)」
も「そのやり取りってもうめちゃくちゃなんかこれってすごいじゃないですか(笑)もうあの、ねえ、あはははは(笑)」
ゆ「あははは(笑)」
も「どこの政党が何票とったとかなんて全然もう目じゃないと思うんですよね」
ゆ「ほんとですね(笑)知ってる側は半端ないですよね」
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