表記の番組にお祝いメッセージを送りました。生まれ変わりの記憶の不思議さも喋りました。
音声で聞きたい人は以下のアドレスをコピーして下さい。
14分
http://www.fushigikenkyujo.com/music/20171111akasikkuderakkusu_HatioujiFM.mp3
私の友達が文字起こしをしてくれました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ゆ：ゆかりむすびさん
中：中谷由美子さん
もりけんさん：もりけんさん
ゆ「お手紙、メールですね、下さっている方沢山いますのでちょっとご紹介していきますね。はい、中谷さんこんにちは。奈良から聞いています、みっくです」
中「みっくさんですね」
ゆ「はい。で、八王子FMの番組おめでとうございま〜す」
中「ありがとうございます」
ゆ「実はこの番組がはじまる前に、エフエムすまいるというところでのゆみりんが番組をやっていましてね」
中「はい」
ゆ「そのことが書いてあります」
中「はい」
ゆ「FMすまいるでのもりけんさんこと、森田健さんとの対談すごく楽しくて深くて素晴らしかったです。というこ
とで・・え〜もりけんさん」
中「はい」
ゆ「もりけんさん、生まれ変わりの村、不思議研究所」
中「はい」
ゆ「もりけんさんですね（笑）」
中「はい、フフフフフ（笑）ラジオで２時間の生放送で、はい、ご一緒させていただいたもりけんさん、フフフフ（笑）パワフルなもりけんさん（笑）」
中「はい、ではここでですね、もりけんさんこと、森田健さんから」
ゆ「すごいね（笑）」
中「はい、お祝いコメントを頂戴しています、ありがたいです（笑）実はもりけんさん、マツコデラックスさんの番組に出たことがあって」
ゆ「そうなんですよね」
中「アウトデラックス」
ゆ「アウトデラックス」
中「はい、なのでなんかご縁を感じていて、でまたこちらの番組でもお祝いコメントをいただけるということでとてもうれしいです」
ゆ「は〜い（笑）」
中「じゃあまずお聞きください」
ゆ「はい（笑）」
もりけんさん「え〜中谷さん、なんかビックリしちゃいましたよ（笑）八王子FMっていうのがね、最近誕生したんですが、え〜実は私の生まれ故郷が東京都日の出村っつてね、そこからねよく八王子には買い物にいったんです。なぜかというとですね、当時日の出村には書店がなくて（笑）あの〜え〜と書店を目指してですね、八王子にだから往復する旅をよくやってたんですよね・・だからその八王子にですね、あの〜中谷さんがパーソナリティになって、っていうのはですね、非常になんか感動してます、おめでとうございます（笑笑）え〜アカシックレコードの関係でね、あの〜一応お話させていただいたことがあるんですけど、そのねわたしがアカシックレコードをねもうたぶんあると思っているのは・・あの〜わたしは生まれ変わりっていうのを研究していまして、え〜特に生まれ変わりの村っていうね、あの〜中国にいって取材を重ねたんですが、彼らはですね、彼らだけと言ってもいいんです、あの死んでからあの世にいって生まれ変わって今世に来るまでぜっんぶ覚えているんですよ、なんか。ぜっんぶ一連の流れで覚えているんですよ。で、まあちょっと他の調査のことをいっていいのかわからないですが、バージニア大学はですね、あのやっぱり生まれ変わりの調査やってんですね、それはね、あの世の証言者ほぼゼロ・・・です、だから前世はこうだったというんですけど、生まれ変わって、その中間がぬけちゃっているんですね、でもまあ私初めて死んでからず〜っとあの世をさまよっているという証言を得られているんですが、若干そのね、バージニア大学さんはあのやっぱり科学者っていうようなプライドがあるかどうか知らないのですが、その人間は亡くなると脳みそがなくなるわけですよね・・で、物体としての脳みそがないのにそこで、何、目もないじゃないかとまず耳もない、それなのにどうしてあの世というものがあったとしたって、見ることもできないし記憶することもできないはずだ・・と、前世だったらわかるけれど、前世の肉体があるからね、で、それがなんらかの形で引き継いでいるかもしれない・・でもあの世って一体じゃあどうやってみたんだ？とこの肉体の目がないのに・・っていうね、話になるんで、どうもそこらへんがね、先入観がどうもシャットアウトしちゃったような気がまあするんですが、まあ私はそこらへんのところが非常にこうねハハハハ（笑）幅広くやっているんで、とりあえずは事実として掴まなきゃいけないというので調査しはじめたら、あの全部一連で語るんですけど、その〜あの世で見聞きしたことを記憶している・・これ一体、どこに記憶してんだと、で赤ちゃんになってオギャーと誕生したのはいいんですけど、まっさらなはずなんですよね、で、まっさらなはずでこれから勉強したり色んなことして覚えていくはずなのに、なんであの前世でやっていたことの例えば漢字が読めるとか、あの〜前世がフランス人ならフランス語ができる・・・おかしいじゃないですか、でそうなると、どっかに何か記憶領域がないとなんかこう話が続かないですよね、そこでですね・・・まあ一般的にいわれているアカシックレコードっていうのが科学的には証明できないのですが、それを実践されているのが、あの〜中谷さんなのでですね、非常にあの〜こういっちゃ何なんですけど私は期待してますっていうね状態です、はい（笑）」
中「はい、もりけんさん、コメントありがとうございました〜（笑）」
ゆ「フフフフ（笑）」
中「なんかすごいありがたいコメントですね」
ゆ「ね（笑）」
中「すごい聞いていて聞き入ってしまって・・で、なおかつ嬉しくなってしまって、またなんかすごい深いこと、話してくれているなあって」
ゆ「は〜い・・」
中「感じがして・・・アカシックレコード、アカシックで、その、場があるのがっていうと、場があるっていうのが、今コメントを聞きながら、考えた思ったことは」
ゆ「はい」
中「アカシックレコードって・・場ではなくって、エネルギーの流れなのかなっていう風に今改めて思って」
ゆ「ふ〜ん」
中「で、その場を作るっていうのは人間の意識、意識っていうのは何かっていうと、場があることで意識が生まれるのかなって今思って」
ゆ「うん」
中「で、その自分が意識がするっていうことは、例えばその・・何かに対して、質問力であったり、そこにこう視点を向ける、意識を向ける」
ゆ「うん」
中「それをしておけることによって場ができあがる・・っていうことを、えっと人はやり続けて・・場はとにかく作ることで、それを認識し続けるっていうことをやっているのかなって・・ていうことは何かっていうと、アカシックレコードからの情報をダウンロードし続けている・・・それによって場が・・場があるからダウンロードすることができる・・」
ゆ「うん、なるほど」
中「っていうその場っていうのはやはり肉体・・でもあるのかな〜っていう風に思って、で、肉体だけに限らず、すべてがホログラフィック構造だから地球っていうのも・・一種の場・・っていうことだから、っていう風に考えると、あ〜なんかアカシックやっぱおもしろい（笑）ってあらためて（笑）またなんかだからわたしってアカシック、レコードリーディングが好きなんだなあって」
ゆ「いま、ゆみりんがしゃべったことは相当深くて、いま１回聞いただけと・・」
中「ウフフ（笑）」
ゆ「そこのいわんとしていることをぐっと捉えてくってすごく・・ほんと深いんだけど、すっごいおもしろいことじゃべってくれてるなあっていうのはゆかりむすびにもわかります（笑）」
中「今わたしも今はじめてコメントを聞きながら・・なんかあっこういうことかって、なんか自分で、自分の腑に落としながら・・・喋ってます（笑）」
ゆ「うん」
中「なので自分でも何を喋っているのかがわかりません（笑）」
ゆ「でも何かが言語化されて・・いまこうちょっと」
中「あっそういうことかみたいな」
ゆ「うん」
中「そんな感じが今しています・・」
ゆ「はい・・実はね（笑）このコメントを撮りにいくっていう時に、ゆかりむすびももりけんさんにあいたくてくっついていっちゃったんですよ〜（笑）」
中「はい（笑）あはははは」
ゆ「あはははは（笑）もりけんさんに食い下がっていっぱい質問をしてインタビューをしてきたので、と、この後ですね、何回かに渡って、そのもりけんさんトークをあのゆかりむすびインタビューでお送りできるんじゃないかと、もう内容を撮ってきましたので、それも次週以降楽しみにしてもらいたいなと思います」
中「はい、楽しみです。あの〜もりけんさんとは何かね、ご縁を感じていて、またこの後も会える気がしていて・・・で〜なんかちょくちょく会っていくんだろうなっていう感覚を実感しています、なので楽しみ・・です（笑）」
ゆ・中「フフフフフフ（笑）」
中「なんか、ラジオを聞いてくださっている皆さんも一緒に楽しんでいただけたらなあと」
ゆ「ですね（笑）」
中「思っていま〜す（笑）」
ゆ「はい・・ みっくさんですね、、え〜と今回、リクエストができるかわからないですがもし可能でしたら是非、岩崎良美さんの「リボン」をよろしくお願いします・・ということで、リクエストをいただきました。え〜とこの岩崎良美さんのリボンという曲はもりけんさんが作詞をされた、生まれ変わりのご自分のワンちゃん」
中「あの〜フェルルちゃんていう先代のゴールデンレトリーバーの可愛いワンちゃんが亡くなって・・で、また生まれ変わって、あの〜会いたいって・・で、実際に会えたんですよね」
ゆ「そうなんです」
中「ね、でリボンちゃんていう、名前がつけたそうなのですが、そのリボンっていうのはＲｅｂｏｒｎからきていて」
ゆ「Ｒｅｂｏｒｎ」
中「生まれ変わりという意味・・をとっているんですよね」
ゆ「ね」
中「で、この歌詞を聞くともう涙なくしては聞けないような歌詞になっています・・はい」
ゆ「この「リボン」なんですが皆さんにもお聞きいただきましょうか（笑）」
中「はい（笑）どうぞお聞きください」
♪☆「リボン」が流れる♪☆
(文字起こしはこはなさん)
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音声で聞きたい人は以下のアドレスをコピーして下さい。
14分
http://www.fushigikenkyujo.com/music/20171111akasikkuderakkusu_HatioujiFM.mp3
私の友達が文字起こしをしてくれました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ゆ：ゆかりむすびさん
中：中谷由美子さん
もりけんさん：もりけんさん
ゆ「お手紙、メールですね、下さっている方沢山いますのでちょっとご紹介していきますね。はい、中谷さんこんにちは。奈良から聞いています、みっくです」
中「みっくさんですね」
ゆ「はい。で、八王子FMの番組おめでとうございま〜す」
中「ありがとうございます」
ゆ「実はこの番組がはじまる前に、エフエムすまいるというところでのゆみりんが番組をやっていましてね」
中「はい」
ゆ「そのことが書いてあります」
中「はい」
ゆ「FMすまいるでのもりけんさんこと、森田健さんとの対談すごく楽しくて深くて素晴らしかったです。というこ
とで・・え〜もりけんさん」
中「はい」
ゆ「もりけんさん、生まれ変わりの村、不思議研究所」
中「はい」
ゆ「もりけんさんですね（笑）」
中「はい、フフフフフ（笑）ラジオで２時間の生放送で、はい、ご一緒させていただいたもりけんさん、フフフフ（笑）パワフルなもりけんさん（笑）」
中「はい、ではここでですね、もりけんさんこと、森田健さんから」
ゆ「すごいね（笑）」
中「はい、お祝いコメントを頂戴しています、ありがたいです（笑）実はもりけんさん、マツコデラックスさんの番組に出たことがあって」
ゆ「そうなんですよね」
中「アウトデラックス」
ゆ「アウトデラックス」
中「はい、なのでなんかご縁を感じていて、でまたこちらの番組でもお祝いコメントをいただけるということでとてもうれしいです」
ゆ「は〜い（笑）」
中「じゃあまずお聞きください」
ゆ「はい（笑）」
もりけんさん「え〜中谷さん、なんかビックリしちゃいましたよ（笑）八王子FMっていうのがね、最近誕生したんですが、え〜実は私の生まれ故郷が東京都日の出村っつてね、そこからねよく八王子には買い物にいったんです。なぜかというとですね、当時日の出村には書店がなくて（笑）あの〜え〜と書店を目指してですね、八王子にだから往復する旅をよくやってたんですよね・・だからその八王子にですね、あの〜中谷さんがパーソナリティになって、っていうのはですね、非常になんか感動してます、おめでとうございます（笑笑）え〜アカシックレコードの関係でね、あの〜一応お話させていただいたことがあるんですけど、そのねわたしがアカシックレコードをねもうたぶんあると思っているのは・・あの〜わたしは生まれ変わりっていうのを研究していまして、え〜特に生まれ変わりの村っていうね、あの〜中国にいって取材を重ねたんですが、彼らはですね、彼らだけと言ってもいいんです、あの死んでからあの世にいって生まれ変わって今世に来るまでぜっんぶ覚えているんですよ、なんか。ぜっんぶ一連の流れで覚えているんですよ。で、まあちょっと他の調査のことをいっていいのかわからないですが、バージニア大学はですね、あのやっぱり生まれ変わりの調査やってんですね、それはね、あの世の証言者ほぼゼロ・・・です、だから前世はこうだったというんですけど、生まれ変わって、その中間がぬけちゃっているんですね、でもまあ私初めて死んでからず〜っとあの世をさまよっているという証言を得られているんですが、若干そのね、バージニア大学さんはあのやっぱり科学者っていうようなプライドがあるかどうか知らないのですが、その人間は亡くなると脳みそがなくなるわけですよね・・で、物体としての脳みそがないのにそこで、何、目もないじゃないかとまず耳もない、それなのにどうしてあの世というものがあったとしたって、見ることもできないし記憶することもできないはずだ・・と、前世だったらわかるけれど、前世の肉体があるからね、で、それがなんらかの形で引き継いでいるかもしれない・・でもあの世って一体じゃあどうやってみたんだ？とこの肉体の目がないのに・・っていうね、話になるんで、どうもそこらへんがね、先入観がどうもシャットアウトしちゃったような気がまあするんですが、まあ私はそこらへんのところが非常にこうねハハハハ（笑）幅広くやっているんで、とりあえずは事実として掴まなきゃいけないというので調査しはじめたら、あの全部一連で語るんですけど、その〜あの世で見聞きしたことを記憶している・・これ一体、どこに記憶してんだと、で赤ちゃんになってオギャーと誕生したのはいいんですけど、まっさらなはずなんですよね、で、まっさらなはずでこれから勉強したり色んなことして覚えていくはずなのに、なんであの前世でやっていたことの例えば漢字が読めるとか、あの〜前世がフランス人ならフランス語ができる・・・おかしいじゃないですか、でそうなると、どっかに何か記憶領域がないとなんかこう話が続かないですよね、そこでですね・・・まあ一般的にいわれているアカシックレコードっていうのが科学的には証明できないのですが、それを実践されているのが、あの〜中谷さんなのでですね、非常にあの〜こういっちゃ何なんですけど私は期待してますっていうね状態です、はい（笑）」
中「はい、もりけんさん、コメントありがとうございました〜（笑）」
ゆ「フフフフ（笑）」
中「なんかすごいありがたいコメントですね」
ゆ「ね（笑）」
中「すごい聞いていて聞き入ってしまって・・で、なおかつ嬉しくなってしまって、またなんかすごい深いこと、話してくれているなあって」
ゆ「は〜い・・」
中「感じがして・・・アカシックレコード、アカシックで、その、場があるのがっていうと、場があるっていうのが、今コメントを聞きながら、考えた思ったことは」
ゆ「はい」
中「アカシックレコードって・・場ではなくって、エネルギーの流れなのかなっていう風に今改めて思って」
ゆ「ふ〜ん」
中「で、その場を作るっていうのは人間の意識、意識っていうのは何かっていうと、場があることで意識が生まれるのかなって今思って」
ゆ「うん」
中「で、その自分が意識がするっていうことは、例えばその・・何かに対して、質問力であったり、そこにこう視点を向ける、意識を向ける」
ゆ「うん」
中「それをしておけることによって場ができあがる・・っていうことを、えっと人はやり続けて・・場はとにかく作ることで、それを認識し続けるっていうことをやっているのかなって・・ていうことは何かっていうと、アカシックレコードからの情報をダウンロードし続けている・・・それによって場が・・場があるからダウンロードすることができる・・」
ゆ「うん、なるほど」
中「っていうその場っていうのはやはり肉体・・でもあるのかな〜っていう風に思って、で、肉体だけに限らず、すべてがホログラフィック構造だから地球っていうのも・・一種の場・・っていうことだから、っていう風に考えると、あ〜なんかアカシックやっぱおもしろい（笑）ってあらためて（笑）またなんかだからわたしってアカシック、レコードリーディングが好きなんだなあって」
ゆ「いま、ゆみりんがしゃべったことは相当深くて、いま１回聞いただけと・・」
中「ウフフ（笑）」
ゆ「そこのいわんとしていることをぐっと捉えてくってすごく・・ほんと深いんだけど、すっごいおもしろいことじゃべってくれてるなあっていうのはゆかりむすびにもわかります（笑）」
中「今わたしも今はじめてコメントを聞きながら・・なんかあっこういうことかって、なんか自分で、自分の腑に落としながら・・・喋ってます（笑）」
ゆ「うん」
中「なので自分でも何を喋っているのかがわかりません（笑）」
ゆ「でも何かが言語化されて・・いまこうちょっと」
中「あっそういうことかみたいな」
ゆ「うん」
中「そんな感じが今しています・・」
ゆ「はい・・実はね（笑）このコメントを撮りにいくっていう時に、ゆかりむすびももりけんさんにあいたくてくっついていっちゃったんですよ〜（笑）」
中「はい（笑）あはははは」
ゆ「あはははは（笑）もりけんさんに食い下がっていっぱい質問をしてインタビューをしてきたので、と、この後ですね、何回かに渡って、そのもりけんさんトークをあのゆかりむすびインタビューでお送りできるんじゃないかと、もう内容を撮ってきましたので、それも次週以降楽しみにしてもらいたいなと思います」
中「はい、楽しみです。あの〜もりけんさんとは何かね、ご縁を感じていて、またこの後も会える気がしていて・・・で〜なんかちょくちょく会っていくんだろうなっていう感覚を実感しています、なので楽しみ・・です（笑）」
ゆ・中「フフフフフフ（笑）」
中「なんか、ラジオを聞いてくださっている皆さんも一緒に楽しんでいただけたらなあと」
ゆ「ですね（笑）」
中「思っていま〜す（笑）」
ゆ「はい・・ みっくさんですね、、え〜と今回、リクエストができるかわからないですがもし可能でしたら是非、岩崎良美さんの「リボン」をよろしくお願いします・・ということで、リクエストをいただきました。え〜とこの岩崎良美さんのリボンという曲はもりけんさんが作詞をされた、生まれ変わりのご自分のワンちゃん」
中「あの〜フェルルちゃんていう先代のゴールデンレトリーバーの可愛いワンちゃんが亡くなって・・で、また生まれ変わって、あの〜会いたいって・・で、実際に会えたんですよね」
ゆ「そうなんです」
中「ね、でリボンちゃんていう、名前がつけたそうなのですが、そのリボンっていうのはＲｅｂｏｒｎからきていて」
ゆ「Ｒｅｂｏｒｎ」
中「生まれ変わりという意味・・をとっているんですよね」
ゆ「ね」
中「で、この歌詞を聞くともう涙なくしては聞けないような歌詞になっています・・はい」
ゆ「この「リボン」なんですが皆さんにもお聞きいただきましょうか（笑）」
中「はい（笑）どうぞお聞きください」
♪☆「リボン」が流れる♪☆
(文字起こしはこはなさん)
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