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「中谷由美子のラジオでアカシック」生放送別枠蔵出し版ゲスト森田健

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ユーチューブはこちらからどうぞ
 
https://www.youtube.com/watch?v=Od_u_Zc3lXY
 
文字で読む方はこちらからどうぞ
 
「中谷由美子のラジオでアカシック、今日は生放送で番組をお送りしています。で、その中でですね。大変光栄な方がいらしてくださってます(あははははは)あの〜本当にありがとうございます(いえいえ。。あはははは笑)あの、このようなところにいらしてくださって光栄でございます。で、きょうお目にかかるのは2回目なんですが、えっとですね。ご存知の方も多いと思います。えっといらして、私の隣にいらっしゃるのがですね。えっと森田健さん」
「はい、はい、森田健です」
「もりけんさん」
「森田健です。よろしくお願いします。笑い声」
「はいよろしくお願いしまーす。もりけんさんと呼ばせていただいています。でですね、映画も作られたという、(はい)えっと生まれ変わりの村という本を(ええ)今4巻まで出て(そうですね、はい)いるんですね。はい、でこちらの映画にもなったので(ええ)ご存知の方もすごく多いと思うのですが(はいはい)」
「あの〜スープっていう《はい》名前の映画で《はい》松方弘樹さんとかですね《はい》あははは。。出たりしていてます、はい。あははははは。。。」
「はい、あの結構有名な方いっぱい」
「そうですね、はい。」
「出ていらっしゃいますよね。で、えと海外版にもなったんですよね」
「ええ、えーっとねあの〜いま海外に売り込みをかけているところなんですけど、はい」
「あっそうですか、はい。すごいですね〜。えと、もともと、もりけんさん。。と。。私。。がこう。。このようにお会いするようになったっていうのは不思議なご縁ですよね(はい)はい、ななんでしょうね、あの」
「えっとねー。あのー生まれ変わりの村4の原稿をですねーえ〜なんか興味のありそうな人に送ったんですよ。《はい》それがね、ヒットしたんですあはははは《はい》で、中谷さんのほうから《はい》あの〜なんかメールがきて、《はい》でやりとりがはじまって、《ええ》っていうわけですね、はい」
「あっそうでしたか。(はい)ありがとうございます〜でですね、あの〜もともとこういう不思議なことを研究されている方ではないんですよね〜」
「そうです。あのね一応私理科系なんでー《はい》大学も電気電子工学科っていうのを出ましてですねー《はい》で会社も富士通って会社に入ってるんで《はい》もともと理科系バリバリの人間なんですよー《はい》だからもうちっちゃいころからその、えーこの世の中っていうのは、方程式で成り立っていると。もうだから不思議なことっていうのはむしろねー好きなほうではなかったんですー《あっなるほど》はい、でもねー高校のある日ですねーまあ物理の、高校2年から物理が始まるんですけれども、先生がね、黒板に方程式書いてたんです。で、そんときにひらめいたんですよー。あの〜交通ルールっていうのは人間がつくんなきゃルールにならないじゃないですかぁ。《はい》方程式っていうのは、ひとつのルールですよねー《はい》ルールはいったい、このルールは誰が作ったんだろう?って《うん》いうふうでそれでですねーそのこたえがいわゆる物理とかですね数学ではですねー私に答えてくれないの。《うん》だからその、えーそれを解明する、だから神様はこの世の中にいるんだろうか?とか、もっとね《うん》物理以外にあの〜なんか不思議なことがあるんだろうか、っていうような、あの気持ちがわいてきて中年になってだんだんだんだんうっせきしてですねー《うん》えーーーまあ私はあのコンピューターソフトの会社を作ってたんで、あの〜なんか郵政大臣賞までもらっちゃって、もうバリバリそっち路線でやってたんですけれども、ある日ですね、38歳くらいかな、夜寝ようとしたらですねー。なんか私変な声が時々聞こえるんですねーなんか《はい》不思議研究所を始めたら?って声だったんです《えっそう。。》で、あのー隣に妻が寝てましてですねー《はい》で、えー妻にちょっと起こして言ったんですよーなんか不思議研究所をはじめようと思うんだけど、つったらですね、ちょ。。しばらく10秒くらい間をおいて、あっあっ。。いいんじゃない。って言ってくれたんですねーで、次の日こんど会社に行って、あの〜社長だったんですけど、社長なんですけどね、えーー不思議研究所をみなさん作りますから。みんな開いた口がふさがんなかったっていうねーあははははは」
「えーですよね、ふふふふ。。えっとそのまず、(ええ)お伺いしたいのが、その聞こえたっていうのは、五感の耳からですか?それとも聞こえたっていう表現ですか?」
「あのねーなんか頭のちゅ。。。。なんていうかボーカロイドっていってですねーあのね、初音ミクさんとかいるじゃないですか。なんかあの〜コンピューターの、《はい》あれに似てんですなんか。《あ〜なるほど》だからあの人間の声とちょっと違う?だから。。それが最初に聞こえたのが高校生くらいから聞こえはじめてんです。なんか。。《え〜おもしろいですね》ええそれがね、外れたことがないの!!《え〜すご〜い》近未来をこうね〜予知すんですけど、《へぇ〜〜》」
「えっと私よくあのラジオでお伝えしている(はいはい)お告げ力っていうのは(うーーん)あるんですけど(ええ)それはほんとにあの〜情報としてやってくるもので、アカシックなんですねー。で、もりけんさんの聞こえるっていうのは、たぶん宇宙人じゃないかなって(うふふふふふあはははははははは。。爆笑)ふふふふふふ。。あの〜宇宙人のような気がします(なるほど。。あはははは。。笑いながら)うふふふふ。。(あはははははは)はい。交信がはじまったみたいな。(おもしろいですねーそういう仮説をいったのは、初めてです〜《あっ本当ですか》なるほど〜う〜ん《そうだと思います》あ〜〜」
「なんかこう周波数あったんでしょうね(あははははは)うん、はい」
「あの〜ちょっと私の話ばっかりしちゃいますけど〜《あっぜんぜん。どうぞ》なんかね不思議な現象がときどきわっと起こるんですけど〜《うん》あの〜中学生のときにですね〜私ね、中学生の男子ってみんな野球やんなきゃならなかったんですよ昼休み《あっ》それがもうね必須だったんですよ。《はい》で、私はすんごい下手でもう三振ばっかりだったんですよ《はい》三振王だったんですよ〜で、もう野球やだなぁ〜っと思ってですねーあの学校の放課後校庭の隅に座ってですね〜はぁ〜こんな人生生きるんでしょうか?神様。みたいな感じで問いかけしたんです。そしたら翌日からですね〜《うん》ピッチャーが投げた球がね途中で止まるんです。《え〜〜すごい。。》だからあの〜よくあの時間よ止まれみたい《うん》なドラマがあるじゃないですか。そういう。。《はい》それみたいなもうねぇ
《スローモーション?》もうねぇ、そこをだから打てば下手な私でも打てるんですよ〜それでもうホームラン王になっちゃったの。もう毎回ヒット。100パーセントです。だからあのイチローが3割打者って言われてますけど、私ねー10割打者あははははははは」
「わぁ〜〜すご〜い」
「あはははははははは。」
「すご〜い」
「もうず〜っとそうなの。」
「でもそれでなんか(ふふふ)味をしめて(あははははは)じゃあプロになれるんじゃないかみたいな野心にはいかなかったわけですか?」
「ですねー」
「うん。。そこがなんとも純粋な(あっはいはい。。)その体験を体験として(ええ)楽しむだけっていうなんて純粋なんだろうって思うんですけど(そうなんです)はい」
「なんかねー落ち込んだときにそのへんななんか。。あれがおこってきてですねーで、高校生になって高1のときに私あの〜えーいまこうやってスタジオでしゃべってますけれど、放送部だったんですね。《はい》であのミキサーとかやる技術の方だったんですが、あの文化祭でですねー私だけ外されたんです。《ふ〜ん。。》何が原因かわかんないんですけど。で、森田まだここに残ってんのかいって土曜日言われるわけですよ。すいません。では帰りますってゆって土曜日はやくね。当時は土曜日もねあの学校やってましたんで。《うん》かえってってですね。途中の駅の地下道をね、乗り換えようとおもって降りてったらですね。そこで、突然またね、はじめて中心部で声が聞こえたんです。その宇宙人かもしれないんですけどね。《はい》上の電車にのって。っていうんです。上の電車っていうのは今キタ電車なんですよ。《はい》それはあの高校の方向に帰っちゃう方向なんです《あっはい》だからでも、でももう一回声、えっ?つったら、もう一回、上の電車に乗って!!って。早くのりなさいって。でも上の電車はもうねベルが鳴ってんの。うわ〜〜〜っと駆け上がってって。《えっもうダッシュですか》ダッシュで。かけあがってってドアが閉まるところに飛び込んだんです。そしたらですね、うちの高校つけたあのバッジをつけた女の子があの〜実は後から知るんですけど学校イチの美人のですね同級生。。同級生じゃない同学年の女の子、見たことなかったんですよ。がですね、前の方にいたんです。であまりに飛び込んできて、同じバッジつけてるんで、彼女がですね、どーしたの?ていったんですよ。《うん》そしたら、その声がそのとき似てたんで、君の声が聞こえたんだって(笑)言った。。あはははははは《ふふふふふふ。。すてき〜〜あらあらなんか》運命の出会いになってですね〜《すご〜〜い映画ですねまさに映画そのもの〜〜》でそれが縁でですね〜彼女と毎朝ね〜高校の駅で待ち合わせて登校するっていうね日々がはじまってねぇ。あははははははは《ふふふすてき〜〜〜なんてドラマティックな》だからもうちょっとこうねぇなんか文化祭を外されたっていうねぇ、落ち込んだときにねーその現象が起こるみたいな。《はぁ〜おもしろ〜いですね〜〜〜》あははははははは《あっすご〜〜い》で、その不思議研究所をはじめるときもですねー、あの。。私ね実は富士通やめて自分で独立してですね。もうずっと社長、まあやってんですけど、あの〜会社このまま大きくする人生でいいんだろうか?っていう問いを持ったんです。なんか《はい》そのこたえがきたんです。《へ〜〜》だからなんかね〜〜私ちょっと仮説もってんですけど、《はい》宇宙人でもなんかあの宇宙でもいいんですけどねー《はい》問いに答えてくれるんじゃないかって気がしてんです。」
「あっそうです。そうです。あの本当におっしゃるとおりで、(ええ)あのアカシックもですね(うんうんうん)あの〜質問が大事で(あっ。。なるほど〜)質問によって(ええ)情報が全然あの〜変わってくるといいますか(うんうん)あの深みがあるというか(ええ)深さがやっぱり違ってきたりっていう(ええ、ええ)のはありますねぇ〜(なるほど)はい、問うって大事だと思います(はい)あの〜自分のなかで思考のぐるぐるを(うんうん)繰り返すよりも(ええ、ええ)ポーンとほおってしまうと、無意識からとか(ええ、ええ)情報がきたりとか、ほんとにそれこそ高次のものから(なるほど)情報がくるのは、ほんとにあると思います。(なるほど)なのでもう」
「じゃあ例えば、《はい》こういうふうにしたいしたいしたい!!じゃなくって〜《はい》じゃあどうすれば?っていう問いが大切なんですね」
「はい。私はこうします。何をしましょう?何ができますか?(うんうんうん)って、はい(なるほど)聞いちゃったらいいと思います。(なるほどなるほど)どうしようどうしようだと、(ええ)けっこうこう、ぐるぐる(なるほど)なっちゃいますね(なるほど、ええ)
はい」
「で、さっきの続きなんですけど《はい》不思議研究所を始めるわけですけどーもうねぇ何していいかわかんないわけだ〜。だってそれまで不思議なことって興味ないわけだから《はい》でもああ〜〜不思議なことだったら中国へまず行こうと思ってですねー。中国まだ行ったこともないんですよー。《はい》その〜ルートを使ってですね〜中国の新聞に広告出したんです。《はい》え〜〜不思議な情報ありますか?って《うん》そしたらですねー初めて中国いった日に、生まれ変わりの村出身者がきたんです《す。。。っごいですね。。。。。》はい、だからそれもね、不思議なことありますか?って問いですね、なんかねー《はい》《わ〜〜〜すごい。。。。》

〜ここで番組タイトル紹介〜〜

「ではですね、あの〜ほんとに興味深い話が尽きることがないんですけれども〜なんと中国にいってその日ですか?」
「そうです《はい》トントンって(笑)あははははははははは。。」
「その。。そのときには言語はどうだったんですか?」
「あっ私はね〜ほんっとうに片言はしゃべれるんですけど、なんと来た人はですねーあの日本語学科、あの山西大学日本語学科出てる人で《すごい》、向こうも片言の日本語あははははは。。《すごい》でやりとりがはじまったんです。それもラッキーですよね。なんか」
「すごいいいですよね〜必然ですね〜(うん)ほんと、とんとん拍子な感じが(ええ)で、それでえともりけんさんは、その方が現れるまで、生まれ変わりの村っていうのは、ご存知ではなかったんですか?」
「あっもちろん知らないし、実は生まれ変わりもね〜そんなに興味なかったんです。なんか」
「あっなるほど。(はい)じゃあ日本人がけっこうあの、多くの方が浸透している輪廻転生っていう(はい)概念さえも、それほどこう気にはかけていなかったっていう(はい)感じですか?」
「あの〜なんだろう、まあちょっとさっき、なんか理科系入ってるつったんですけど、一回死なないとわかんないんじゃない《おおっ!!》ですか〜。あはははは。。っていうのがあってねえ《あははは》今世でなんか《あ〜〜》証明できないじゃないですかぁ。なんか《そうですね》っていうんでー《はい》スパン長いなーと思ってね、あの〜ちょっとだけなんか引いたんですね。《あ。。はい》なんかね。まあ聞くだけ聴こうやみたいな感じで《うんうん》ですねー。でもなんか実は取材がはじまったらそうじゃないことがわかってくるんですけどね。《はい。。》あの、科学ではえーーー重要なことがあって、再現性っていうんですよ《はい》おんなじことをほかの人がやってほかの人が再現できなきゃいけないわけです《うん》それができるかできないか《うん》でーあの、ほんとに科学かどうか〜あの」
「実証できるかどうかっていう」
「そうです。そうですね。だれでもが体験できる。だれでもがそれができるっていう《はい》それがですねーだから今まで生まれ変わりのなんか、あの〜前世記憶を持ってる人をちょっとこうレベルが高いなんか能力者?《うん》超能力者っぽい人がなんか言ってるような感じがあったんでー《うん》やっぱこれ科学の土台にのんないだろうなーっなんて思ってたんですね、《うん》ところが実はあの、生まれ変わりの村にいって実際に取材がはじまったらですね、またこれがあのもう、半信半疑なんですけどねー《うん》あの世にですねーそのおばあさんがですね、スープをくれてるっていうんですよ。《うん》なんかあのー」
「あの〜日本でいうとよく三途の川があって(そうです)そこをわたったさきに(ええ)迎えてくれる人がいて(ええ)って、その場面に、例えば中国でいうとスープを作っている(ええ)方がいるって(そうです)そういう想像で大丈夫ですか?」
「あの〜中国はね〜やっぱり川の概念があってそこに橋がかかってるんですね。なかはしっていうんです。なかはしって書くんですけども、漢字で何奈。。え〜〜飲んでもいいのかい?って、「いいのかい?橋」なんです。《へーー》なかっていうのは。で、えーおばあさんがですねーあの〜このスープ飲みなさいつって、いうときにですね。いいのかい?って言いながらなんか渡してるんです。なんか《へーー》でそれは、これを飲んじゃうと前世を忘れちゃう、でもねーみんなね、なんか知らないけどそこのおばあさんとこ行くと、のどが渇いてきちゃうの《うん》だから、奪い合うようにしてみんな飲んでるっていうんですよ《うん》でもそのえー私が取材した生まれ変わりの村にはですね、《うん》その伝説があったんです!《ふーーーん》だから、あの、あつあれが前世を忘れさせるスープだつってですね、そこは近づかないんです。《へーー》近づかないで、生まれ変わって、でまた生まれ変わった人どうしがコミュニケーションをとってですね《うん》あっやっぱりあのおばあさんがそうだったんだよねーみたいなあははははははは。。《おもしろ〜〜〜い。なんでしょうね。。不思議〜〜〜》でそこで初めて再現性が出てくるわけです。《へーー》だからあのーまあ今はずっと生まれ変わりの調査をしてたんですけど、やっと日本人にたどり着いてですねー《うん》日本人でもですねーその、日本人はなんかおばあさんじゃなくて、あの割烹着きたきれいなお姉さんが、なんかこうあげてるんですって。《あっそうなんですか》神社で《え。。おもしろ〜〜い》神社の境内で《へっ〜〜》聖なる水みたいになっちゃって、で、もうみ〜んな飲んでるって感じらしいですけどね。はい」
「へ〜〜面白いですね〜で、そこから取材がはじまった。。」
「そうです」
「ねぇ〜はぁおもしろですね」
「で、もうひとつあのまた知るのはですね、《はい》これも半信半疑の部類に入るんですけど、え〜〜例えばあのえ〜〜おもちゃのお金が生まれ変わりの村には売ってるんですよ。で、そのおもちゃのお金を火つけて燃やしてですね、だれだれさん、送るよ〜つってですね。《はい》火つけて燃やすと、その人のところにね、送金できちゃうんです。《へぇ〜〜》
で、もっと驚くべきことに、あの世に商店があるんですよ。で、服買ったりですね、ケーキ買ったりできるんですって。なんか。まこれもね、あのその再現性ですから。あの私たちがこう死んでまたね《はい》実証しなきゃいけないんですけど、そうやってその、え〜〜なんていうか、あの〜この世から送れる。なんかあの似たようなのは、あのえっと沖縄の方にもあるらしいですね《ふ〜〜んあっなるほど〜》そういうなんか、あの紙を燃やしてこうあの世に送るとかですね、いうのはですね《へ〜〜なるほど〜》で、ちょうどその生まれ変わりの村を何回か調査しているときにですねー。うちの飼い犬はフェルルっていうんですけど、《アッはいはい。。》フェルルちゃんがですね〜《はい》あの足にねおっきな腫瘍ができてきちゃったんですよ《はい》で、もうそろそろね、こうやって歩いていくんですけど、寿命ももう。。まあ12歳と8カ月くらいなんで、人間でいうと80歳くらいなんですけどね《はい》で、え〜だからもう取材。。してるんで、私のところにあのこう、フェルルがくるとですねー、「お前スープ飲んじゃダメだよ」っていうんですよあははは。。日本語であははは。。《あはい。。》でわかってんだかわかってないんだか、知らないけど、コックリコックリとかやってですね《はい》してえーあのーフェルルはね、ある日亡くなったんですよ。《ふん》で、もう、亡くなったその日に、私はもうベランダに出てですね、フェルルが好きだったものをあのすべて、、前もって写真撮ってあったんですね、《はい》あのクッキーだとか食べ物だとかいうのをですね、それを全部ね、あと犬小屋とか、もう全部写真に撮って燃やしたんですよ。もし、あの生まれ変わりの人たちがいってることが本当だったら、もう死んだ瞬間に、私の家まで写真撮っておくっちゃいましたからねー《ふん。。あ〜〜〜》私の家が出現して、《はい》犬小屋が出現して、でそこに食べものも出てきたと。《ふ〜〜ん》そうすると、まあフェルルはもう向こうで路頭に迷わなくてすみますよね。で、路頭に迷わなくて家にいてくれれば、あの〜なん。。その〜ね、い、いぬはいぬのね、スープのみ場があるんですって《はい》で、整然と並んでるらしいんですけど、《はい》そこに行かないで済むじゃないですか、《うん》ずーと家にいてくれれば。っていうのがあって、《あなるほど》で、はい。」
「あ〜おもしろいですね〜あの、おそらくそれ、そういうふうなこと、儀式化、(うんうんうん)っていう感じがして、で、それによってこう念を送るみたいな。転写するみたいな。(あ〜はいはい)そういうイメージなのかなと思います。で、私結構夢を見るんですけど(ええ、ええ)夢で行った先に亡くなった人たちがいるような場所があって(うんうん)で、夢でしか行かないような(うんうん)場所なんですよねー。で、毎回夢で行くたんびに、こういうふうになっていて、こういうふうになっていて、っていう場所があるんですけど、そこにやっぱり亡くなった親戚がいたりして(あ〜〜)でそこで私が会って話したりすると(うんうん)やっぱりそこにいる人たちは自分の生きていたときのなりたかった(うん)姿、一番好きだった姿でいるっていうそういう風な夢で見たことはあります。(あ〜)なんかそことリンクしてるような感じが」
「そ〜〜です。あのね、リンクしてるっていうのはね。その〜なんかフェルルが亡くなっちゃって、え〜〜1週間に1ぺんずつ送ってるんですよ。こっちからね《ふん。。》で、そうしたらですね、半年たったときにですね、妻の夢に現れたんです」
「お〜〜〜!!」
「もうすぐ生まれ変わるから迎えにきてって。あはははははは《かわいい〜〜〜〜まあなんとかわいい〜》でそのね、なんかブリーダーの家までね、なんか、みしてくれたんですよ」
「あっ三角屋根」
「三角屋根!で、こんどはそれネットで、探すわけですよ《はいたのし〜〜》で、三角屋根があって《うん》で、実際に行ったわけですね。そしたらもう生まれていて、そんなかで、ずーとねーなんか、8匹くらい生まれたのかな。私たちが行くまで一番奥に隠れていた犬がいるんですって。ずっと。その犬はね、ほかの家族が買いに見にきても、ずーっと後ろで隠れてたんですけど、私たちがいったら、そんときだけ、飛び出してきたって、あははははは」
「あ〜〜すてき。。あのですね〜。あっわかります。その感じ、私もですね、犬を飼っていたことがあってですね(うんうん)シュナウザーなんですけど、(うん)初めてあの〜飼いたいと思って、(ええ)ペットショップにいったときに(うんうん)寝てたんですけど、私がいったときに起きたんです。(あそう)はい、で目が合って、(うん)だよねくるうちに?(あはははははは。。)っていって、うん、っていって」
「それ生まれ変わりだねー」
「はい、です、で、前世は、やっぱり前世もいっしょでだったことがあるんですよね〜」
「え〜〜」
「で、次の日に迎えにいったら、もうね、目が合った瞬間しっぽふってるんですよ。」
「それ、中谷さんの前世からの付き合い?あははははは」
「前世からの付き合いです」
「ワンちゃんのじゃなくてー」
「はい」
「あそう〜〜」
「で、また会えたね〜っていって、(うんうん)なので、しつけとか何にもしたことないんです。」
「はい。そうです。うちもね」
「ですよねー」
「きたその日から全部ねもう」
「わかってますよ」
「あのしものお世話全部ひとりでやるの。ひとりでやるっていうかなんか」
「トイレここでいいかなって」
「はい」
「感じですよねー」
「そうですそうです!!」
あははははは。。ふたりでめっちゃ笑う
「なんか、勝手になんか、(うん)承諾して(ええ)やってくれます」
「で、あのうちはフェルルが亡くなってから、あっフェルルがね、生まれた家とフェルルが死んだ家は違うんです。50メーターくらい離れてんですね。《はい》で、リボンは新しい家で生まれたんです。そしたらね、まず最初の散歩でひっぱってったのがですね、前の家、もう50メーター離れてんですけど、そこにひっぱってくわけ。でそこのね、玄関にお座りしちゃうの。でもほかの人が住んでるから、出ないんですけど、もうそこで驚いちゃって、やっぱお前はフェルルだったね〜〜ってあはははははははは。。」
「すごいですよね〜〜〜」
「あははははははは」
「あの〜けっこうですね。あの〜ラジオを聴いてくださっている方のなかでも、あの〜亡くなったワンちゃん、もしくは猫ちゃん(ええ、ええ)もう一回会いたいって思う方(はい)すごく多いと思うん(ええ)ですよねー。で、また再会する、コツをなんか教えていただけますか?やっぱりなにかこう写真とかですか」
「あっその生まれ変わりのその情報を使うとすれば、亡くなったワンちゃん宛てにというか、ですねー好きだったものを写真に撮って、裏に例えばフェルルへとかですね、宛先書いて送ればいいだけです」
「なるほど、そうするとタイミングよく、」
「はい、そうするとね、気持ちまで行くって言われてんの《ん〜なるほど》はい《なるほど》はい」
「それはどなたでもできそうですよね(そうですね)はい、で、私あのちょうど犬を飼っていて、3年前に亡くなったんですけど、ついあの2〜3日前に夢を見て、(ええ)で、会いたいなって思ってたんですよね(うんうん)そしたら、まだ生まれ変わっていなくて、(うん)いつもそばでエネルギーとして(ええ)いるっていうふうに、はい、あの」
「え〜〜〜」
「いってくれました。」
「あ〜〜なるほど。《はい》ありうるかもしんないなー《はい》うん。あの〜生まれ変わりの村を取材してるとですねーあの世からこの世に突然くるんですよ。《うん》でその境目ないんですなんか。」
「そうなんですよね」
「ええ。。」
「だからほんとにタイミング。。(はい)。。ほんとタイミングですよ(はい)ね〜(はい)」
「であの、なんか父親っていうのは、あんまりこう役無いっていうじゃないですか、《うん》ところがですね、生まれ変わりの村の取材してけっこうね。ああ。。いいと思うのはですね。そのあの世からこの世に生まれ変わるべき魂が降りてきたときにですねーもう母親と父親のところに行くのはまあ決まってんですけど、父親がまあ生まれ変わりの村は山奥ですからね、あの〜薪をですね〜お湯をわかすために父親が薪をしょってこう山を下って、そのあのなんていうの、え〜〜籠の上にのって、あはははははは(ふふふふ)行くっていう話が多いんです。《へ〜〜〜》だから、おおおかあさん、ダイレクトじゃなくて、お父さんのところにまず降りてきて、《ふん》で、そっからずっといってですね、あのお母さんがいま妊婦になってね。《うん》あの産む瞬間のところに入り込む、っていうね、そういうストーリー《へーー》だから、最初に対面するのはお父さんですね、なんかね。《あ〜〜なるほど》日本人取材したときにも、やっぱり同じでですね《うん》その神社でなんかあの、なんかその女の子なんで、女性なんですけどね、え〜〜スープだっていうのを知らなかったんです。でもね、そのおばちゃんが1滴しか入れてくれなかったんです《はい》でそれしか飲めなかったんで、その子は前世記憶をもったまま生まれ変われるわけですけどー《うん》この世に降りてきてからですね、あのタクシーにですね、あわてて乗り込むねーお父さんにくっついてくんです。あははははははは」
「え〜〜おもしろ〜〜〜〜い」
「病院にいくために。。あはははははは」
「おもしろいですね」

〜〜番組タイトルの紹介〜〜

「おもしろい話は尽きないですね、えっとですね、前世。。前世からの記憶ってことで、あたしあのアカシックリーディングを(ええ、ええ)やっているんですけど、えと、もともとアカシックレコードっていう言葉を(うんうん)知らなかったん(はあはあ)ですねー
ホントに知ったのは、3年前くらいで、(ふ〜〜ん)で、ある方からアカシックレコードというのを聞いて(ええ、ええ)で、そういうことをお伝えする仕事があるよ(ええ、ええ)聞いて、で、それで私は仕事として(はい)するようになったんですけど(はい)それまではですね、(はい)そういうものがあるっていうことを知らずに勝手に見えて(うん、うん)いたんですねー。で、例えば先ほどお話(うんうん)したように、夢で(うんうん)亡くなった親戚がでてきたりとか(うん)あと、あの予知夢的なものを見たりとか、(うん)そういう体験をやっぱりしてきたのと(うんうん)あとですね、電車で、とにかく私人を見るのが大好きなんです。(おおほぉ〜)で、人を見るのもなんか、こういう洋服を着ていてこうしていてというのを見るのではなくって、(うん)なんでしょうね。人の中を見たいっていう(なるほど)人となり、例えば行間を見るみたいな(うん)そういうのが好きで、あのちっちゃいころから親に怒られるくらい、とにかく人を見てたんですね〜(なるほどあはははは)で、ジーとみるわけですよ。で見ているとなんかバックストーリーが(ええ、ええ)見えてくるんです。家の中のようすが見えたりとか〜(あああ〜〜)あっこの人は今朝家でこういう会話をしてきて(うん)ケンカをしてきているな。。」
「その向こう側が見えるわけだねー」
「はい」
「なるほど」
「で、あとその人を見ているんですけど、違う武士に見えたりとか(うんうんうん)あっこの人見るからに公家の人じゃないかしらとか(うんうんうん)で、もうほんとに。。はなしかさんじゃないだろうか、とか、(うんうん)そういうのがずっと見れば見るほど見えるようになって(うん)きたんですねー(はいはい)でそういうのをあのやっぱり自然と見えてきていたのがいまこういうふうに仕事として(うんうん)生かされている(うんうん)感じがあるんですけど〜(なるほど〜)もりけんさんは前世からの記憶っていうのはご自分のなかで、どのように感じられますか?」
「あのね〜その前にアカシックレコードについてなんですけど。《あっはいはいぜひ〜》私はね一応理科系なもんですから、《あっですねですね》そのねー記憶っていうのは脳にするわけじゃないですか。《あっはいはい》自分のね、だから脳がもう死んじゃえばそれで消え失せるはずですよなんか。《あっはい》で、こんど新しく赤ちゃんは生まれてきたとしても脳ができていって学習をしていって、あの新しいことは全部そっから、ゼロから、スタートするわけじゃないですか、でも前世記憶っていうのはだって、自分の脳で経験したことじゃないわけですよねー《はい。。》だから、えーーその整合性いったいどうやってとればいいんだって思うわけですよ《はい。。》そうなると、本当の記憶っていうのは、こりゃ仮、、脳っていうのは、仮の物理的な自分の脳の中であって、本当の記憶はだって外になきゃおかしいですよね」
「そうです」
「外にあって、なんかあのオンラインでつながっているみたいな《はい》で、普通のひとていうのはおかしいんですけど、一般的にはねオンラインが切れちゃってる。《ふふふ。。》オンラインが切れてると今のなんかあの。。えー生まれてから学んだことだけでやってかなきゃいけないんだけど、オンラインがつながるとですね、そこにもともと、あの地球誕生の、もしなんかあの〜情報が入ってるとすれば、そっから引き出すことが可能ですよね。」
「そうです」
「はい。だからそれがあのアカシックレコードだとね、私は仮説を一応立ててるんです。」
「あっなるほど、あの〜ほんとに自分の中の繰り返されるパターンの中に没頭しすぎていると、なんていうんでしょうね、例えばあのあっごめんなさい(モノが落ちる音)音出しちゃいました。。あの〜例えばですね(うん)あの〜視野を変えるとも、目線を変えるとも、いうんですけれども、こうちょっとなに。。見る(うんうん)調節力を変えるというんでしょうかね(ええ、ええ)で、ここしか見ていなかったことが広げてみると、全然違うものが(ん〜〜〜〜)見えてくる(ええ、ええ)で、それが例えばあの〜無意識からの領域だったり、(うんうん)とか、さきほど、ほんとにもりけんさんがおっしゃっていたような全然違う声として聞こえてくる(ええ、ええ)とか、そういう情報がとりやすくなってくるんですよね(うんうん)で、そうすると、どういうことが(うんうん)できるのかっていうと、例えばですね、あの懐かしい場所とか、(うん)好きな音楽とか、(うん)なにか自分が郷愁の思いに浸れるようなものって必ず何かありますよね。この音楽を聴くと泣けてくるとか(うんうん)この映画を見るとなんかこう揺さぶられるとか(うんうん)あとなんか、戦争ものを見ると(うんうん)なんかこうみなぎるものがあるとかって、そういうのってやっぱりあの〜記憶されているものなんですよね。で、その記憶っていうのは生まれてから、培われた記憶ではなくって(うんうん)もっと別のところに蓄積されている記憶なんですよね(ええ〜)で、それをほんとにその懐かしいところに没頭してみるっていうことをすると、その才能がですね、今でも生かせるようになったりとか(ええ)なんかこう同期できるようになるんですよね。なので、ほんともりけんさんがおっしゃるとおりに、まさにそういう才能さえも、有効活用することが(なるほど)できますよね。できるんです」
「あのねー《はい》笑。。私ねーもう音楽がダメだったんです。《はい》であの、中学んときにあの音楽、わたし中学。。高校からはもう音楽やってないですから。美術に専攻してですね。音楽っていうのがもう大嫌いだったんですよ。で、えーーすごい音痴で、森田お前そんな人前で歌うもんじゃねぇよってさぁ、ひとに言われるわけですよ。なんか。で、えーあーもう、これはね〜だんだんだんだんその大きくなってからですね〜あの〜過去世でですね〜私は音楽に対してひどい扱いをしてきたと。《ん〜〜》そのカルマがいまきているんだと。でこれはね、試練なんだというあの一般的には言う人がいるじゃないですか、なんか《あ〜〜はい、あの業みたいな感じ》そうそうそう。。《で、いったりとか》うん。。《あります》でもねー私はそういう風に過去を否定するのが好きじゃないんですね、《はい》で、えーあー起こったことはみんなもう意味があるんだと。え〜〜直すとかなおさないとか。。ってことじゃなんだ。というふうに私は思ってるんですけど、いかがですか?あははははは」
「あっそう思います。あの〜それが例えばやろうと思ってやってみてうまくいかなかったときに、それはそのものが合っていなかったわけではなくって、そこの枠に押し込めようとしたときに、(うん)不自然だったのでうまくいかない。(あ〜〜)うまくいかないからダメだってことではないんですよね(うんうん)例えばあの表現方法の違いというか、自分がやりたいようにできなかったから、(ん〜〜)それが不自然な結果として現れる、それが周りから見るとむいていない(ええ、ええ)じゃないっていうような判断を下される結果になるっていう、(なるほど)そういう流れになるんじゃないかなと思うんですねー(あ〜〜)はい。それはやっぱり音楽って自分の表現方法ですよね。(うんうん)なので、その表現方法が時代時代によってうまくあっていたのか、あっていなかったのか(うん、うん)それが、んと今でいうと楽譜を書かなければ音楽家ではない(うんうん)みたいな、そういう概念みたいなのがあるんですけど、そこに当てはめてしまうと、音楽ってじゃあ苦手だってなってしまう(うんうん)んですけど、でも誰でも口ずさむことはできるし、鼻歌も歌うことはできるし、(ええ、ええ)作曲の才能って誰でもあると思うんですよね(はい)それをどう枠にはめてダメだって思うのかっていうその差じゃないかなってすごく思うんですよー(はいはい)」
「で、実はあの、えっと映画生まれ変わりの村っていうのがまあ作られるってことになってですね、《はい》で、その〜挿入歌と主題歌をですね〜私がなんかね、やってみたくなったんですよ。《はい》で、まあ映画会社にいったら、できるのか?っていう(笑)あははは。。感じなんで、じゃまあやってみようって話になってですねー《はい》そっからどうしようと。そんとき思ったのがですねーあの〜もしかしたら、私もね、過去生で、三味線かなんか弾いてたかもしんないと。《あ〜〜〜はいはい》っていう〜」
「おっしゃるとおり。ありますね〜」
「ん、そういうねーえっと私なんか昔、あの〜過去生でもしかして音楽やってたときあるのかしら?って問いを発したんです。」
「はい、ありましたでしょ」
「はい、と思うんです、と言って私実は具体的にはぱっとわかんないんですが、《はい》それをやってからですねー口ずさむ。。あのねー楽譜をかける、かけるんです〜」
「あの〜なんだろう、長唄をやってましたよね〜」
「あっそう〜〜あははははははははははははは。。。」
「はい。即興なんですよね。やっぱり」
「はいはい。ええ」
「即興得意じゃないですか?」
「で、鼻歌を実は録音してですね、《はい》で〜あの編曲家、編曲者にもってったらいい歌だっていうんですよなんか。《はい》であの、SOUPていう曲は松本梨香さんが歌うことになったんですけど、《はい》なんかあの〜自分で言うのも何なんですけど、松本梨香さんがね、録音してるときにこういうこといったんです。「これ、ミスチルこえてるかもって」っていってくれてですね〜〜あはははははははは。。」
「うわ〜〜すてき〜〜」
「あははははははははははは。。。」
「聞きましたよ〜なんでしょなんか沁みますよね〜沁みる〜」
「で、そんとき私はもう、さっきの仮説からいくとですね〜私が音楽がダメだったのはですね、オンラインが切れてたからだと思うの《ふ〜〜ん。。あっなるほどわかります》だから、そのはい、その問いを発したことによって、そりゃあね〜音楽がダメだった時代もあるけれど、良かった時代だってあるはずですよ〜《はいあります》もういくつもいくつもやってんだから。その良かった時代にアクセスすれば、そのいいわけですよねー」
「そうなんです!あの〜ダメだって。。例えばですね、いろんな方がそうだと思うんですよ。やってみてあっダメだじゃあもうこれ向いてないんだって思わずに(ええ)私に合うやり方でやるには(うんうん)どうしたらいいんでしょうね?みたいな(うん)そういう問いかけをされると、じゃあこっちの方向でみたいな、なんかインスピレーションがくると思うんですよね(はいはい)で、それがまさしくアカシックで質問して、情報をとるっていう、そのやり方といっしょです。」
「そうですね」
「はい」
「あとはねーなんだろ。。あのリボンっていう《はい》あの挿入歌《はい》岩崎良美さんが歌ってくれているんですけど《はい、あの歌もいいです〜〜》あれをですねーその三味線系じゃないんですよ。もしかしたらね〜ヨーロッパでね、やってたかもしんないあははははは。。っていうのをね〜」
「あの。。ワルツっぽいですよね〜」
「そ〜なんです。それでね〜3連符が出てきたんですよ〜なんか《はい》だからぜんぜーん私はそのキャリア無いんですよ〜なんか。。あははははははは。。」
「あのですね〜そのときはですね〜貴婦人だった(あははははははははは)んですよ。あの川沿いを歩いてて、帽子が大好きな方で(あっそうなの?あはははははははは。。。)で、この風をね〜(あはははははははは。。)こう歩きながら心地いい風を(はいはいはいあはははは)音楽にできないかな〜って考えられていたような、(うんうん)貴婦人の方(あ〜〜)はい。ん〜なので、すごくなんか心地いい〜感じですよね〜聞いてても」
「そうです。ええ、ええ」
「なんかず〜っと聞いてても飽きの来ないような、(うんうん)そういうすごく心地いい。。はい、音楽だと思います」
「はい」
「あの〜なんか、イントロ系、あの〜え〜〜途中であの長い間奏が入るんですよ、《はい》あの長い間奏が、フルートが入るんですけど、《はい》あれはですね〜河原で吹いていた芸大生をたまたま通りかかった、私の知人がですね〜《はい》あの〜いい!つってですねスカウトしたんです。」
「あ〜〜じゃあまさに川つながり〜〜」
「あはははははは。。。そうそうそう。。。あはははははは」
「うわ〜おもしろいですね〜〜〜はぁ〜さすがすばらしい。。同期してます(はい。あははは。。)すごいです〜すてきですね〜あ〜ありがとうございます。きょうはたくさんお話をお伺いして、(はい、あははははは)ありがとうございました」
「こちらも楽しかったです。あはははは」
「ありがとうございました。これからのあの何かの告知とか(ええ)ありますか?これから何か、取材したいこととか何か。。ありますか?(笑)」
「私ね〜《宣伝告知などなにかお願いします》いやいや。。それねほんとはしたいところなんですけど、《はい》私はですね、いつも無いんですよ(笑)いつもねなんかね、森田さん次は何やるんですか?って聞かれるんですけど《はい》私はそれ無いんです。なんかねぇ」
「もう来た球を打つ」
「そう、向こうから、だってだって全部あの〜私が作り出したもの、今の私が作りだしたもの無いんですよ〜全部向こうからきてくれてるの。《なるほど》だからもうそのときに向こうからくるものを、キャッチうまくできるかなっていうの、ですね〜」
「えっとですね〜そのスタンスをどのようにしたら、リスナーの方も(あははははははは)もてるのか?っていう、何かこう生き方のコツみたいな。。えとですね〜私あの「力を抜こう」(ああああ。。ええ、ええ。。うんうん)って書いていただいた本をもっているんですけど〜どうでしょうか?何かアドバイス的ななにか」
「これね〜このアドバイス、普通いう人と逆なんですけどね、実は夢や希望を捨てたほうがいいんじゃないかって思うんですよ〜(笑)」
「なるほど、ふふふ。。。」
「なぜかっていうと夢や希望って過去なんですね」
「縛りますよね〜」
「あのね〜えっと一度も食べたことがないものを食べたいと思わないじゃないですか《うん。。》食べたいと思うのは、過去で食べたものの美味しかったやつですよね《うん。。そうか〜》だから、えっと夢や希望っていうのは、過去のものを食べるのと同じなんですよ〜《うん〜》でも新しいものをチャレンジしろっていうのはもうドキドキする好奇心。。だから夢や希望とはちょっと違うかなっていう」
「あっなるほど〜」
「あははははは。。はい〜あははははは。。。」
「夢や希望は捨てろ」
「はい、そうです。あはははははは。。爆笑」
「はい(笑)ありがとうございました(笑)ありがたいお言葉です。」
「あはははははは。。。」
「はい、でははい。きょうはありがとうございました」(ふたり同時に)
「どうも今日はありがとうございました。はい(笑)」(ふたり同時に)
「ありがとうございます」


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