私にとって2011年は映画化なんて話が始まり、撮影に関して言えば、実現してしまったことです(公開されるかはわかりませんが(笑))。
この影響を受けて講演会までやりました。
これまで生まれ変わりに関しては、死んでみなければわからないという人も多く、著書「生まれ変わりの村」もたいして売れてはいませんでした。
ところが水しぶきの女子高生の新聞広告の影響もあり、晩秋に入ってから品切れの状態が2週間も続きました。12月22日の最終講演の日に、やっと書店に配本されたというわけです。
講演会の講師をやって気づいたことは、本と講演は全然違うということでした。
自分自身、講演をやって楽しかったです。
ところで2012年はアセンションだと言われています。
精神世界では、ステージアップする人と、レベルが低くて消えて無くなる人に分かれるそうです(爆)。
ところがそのまったく逆の概念を、「生まれ変わりの村」は持っています。
この地球上が元々お花畑だったって。
来年がどうなるか、予想もつきません。
私は本は四冊出す予定でいます。
そのひとつが風水の本ですが、これがまた常識を覆します。
いずれもコインを振っていません。
ということは、神の采配のままです。
あなたにとって2011年は、そして2012年は?