引き続き山川亜希子さんの言葉です。
自分の価値は、何かを成し遂げ、他人に高く評価されたときに、やっと、獲得できるものだと、ずっとどこかで思っていました。それしか知らなかったから、それが当然だと思っていました。もしかして、それは家庭や学校で、そう教えられたからかもしれません。
『宇宙で唯一の自分を大切にする方法』(山川亜希子著、大和書房)より
これはすでに紹介したワンネスメルマガに載っていまして、私のコメントは以下です。
森田健のコメント
私は男性ですので、特に「企業人としての成功」という言葉にとてもあこがれていました。実は、いまでもそうかもしれません。でも、そういう自分もやはり自分なのだと思うようにしています。
私のコメントを追加します。
今現在63才の私は、何でもオーケーなのです。来るモノ拒まず行きたいです。私にできることはすべてやりたいです。