昨日に引き続き、山川紘矢さんの言葉です。
「すべての縁はつながっています。ひとつひとつのできごとは、すべて関連して糸のようにつながっています。あれがなかったなら、これはなかった。そして、これが起こらなければ、次のあれも起こらないのです。そう考えると、すべてのことには無駄がないということがわかります。
『出会った人が運命の人』(山川紘矢・亜希子著、マイナビ)より」
これは昨日紹介したワンネスメルマガに載っていまして、私のコメントは以下です。
「そのとおりです。人生には無駄がありません。これを読んでいるあなただって無駄のない人生を生きているはずです」
運命を肯定したとき”縁”という概念が浮上します。
縁は自分で作れるものではないと思います。