「神との対話」の続きです。
神は言いました。
「あなたがたは自分が審判をしたがるから、わたしもそうにちがいないと考える」
神は、人間だけが審判をしたがると書きました。
「学び」もおなじ部類だと書きました。
まるで小学校の通信簿の世界です。
でもあの頃は先生が採点していました。
それをそのまま神様の世界にまで広げているのです。
それだけではなく、今は自分でも採点します。
なんて採点が好きなのでしょう。
高次元だとか言って上下を付け、学びだとか言って体験に一方方向からの光だけを当てる。
そういう世界観から脱しなさいと、神様は言っているようです。
神は言いました。
「あなたがたは自分が審判をしたがるから、わたしもそうにちがいないと考える」
神は、人間だけが審判をしたがると書きました。
「学び」もおなじ部類だと書きました。
まるで小学校の通信簿の世界です。
でもあの頃は先生が採点していました。
それをそのまま神様の世界にまで広げているのです。
それだけではなく、今は自分でも採点します。
なんて採点が好きなのでしょう。
高次元だとか言って上下を付け、学びだとか言って体験に一方方向からの光だけを当てる。
そういう世界観から脱しなさいと、神様は言っているようです。