「神との対話」の中で神が言った一説をもう一度載せます。
「前世について驚くほど詳しく昔の出来事を説明している人たちもいる。そういうデータを見れば、その人たちが研究者や愛する人たちをだますために話をでっちあげたとは思えないだろうに」
私の調査では、裁きやカルマはありませんでした。
しかしこれを受け入れられる人は非常に少なかったです。
スピリチュアル系の大半がカルマの考え方を持っていることも原因だと思います。
人生はカルマを解消するための学びの場だと考えているのです。
それはあたかも神の代弁者のようでした。
だから「神との対話」の神は、すごいです。
自分の固定概念や、宗教で言われてきたことよりも、データを大事にしろと言っているのですから。