映画「生まれ変わりの村」・・泣ける映画ですがポジティブ
二日目が終わりました。 映画「生まれ変わりの村」は意表を突かれたという人が多いです。 そしてとても評判が良いです。 泣ける映画でありながらポジティブだと言うのです。 満席の日が多いですが、まだ残席のある日もあります。 予約は電話でどうぞ。03−3375−4488
View Article映画ワンネス感想
ワンネス。。。すばらしかったです。ワンネスの主題歌のメロディーが流れるシーンがリフレインしていて、そのたびに涙がでました。サインが大事というシーンでアニマが私を認めてほしいのというシーン。。。電子回路の中で解析するのにアニマ君と呼んで怒らせてしまうけれどそのあと私とあなたがもっともっと密になればできるわよというシーン。。。そして容子を生き返らせるための五次元での反転をしようとする智也にアニマの私を忘...
View Article映画「和」感想
あの脳の中の意識と無意識の天秤。。。あの天秤は私の中にもそのままあるんじゃないかと思いました。最初は脳が大きく写し出されて天秤そのものは小さいです。けれどストーリーが進むにつれだんだん大きくなっていきます。最後にはスクリーン全体が天秤でしかも釣り合っていくシーン。グライダーの直前では完全に無意識と意識がバランスしてつりあってました。そのあと、佐藤先生へのインタビューで、グライダーには主体性がないこと...
View Article>映画「ワンネス」感想
始まりのスピディーな音楽が、今もリフレインしています。映像の中にスーッと入って・・場面場面の切り替えに、魅せられました。「キスして」、つながっていく流れ、この世とあの世とゼロ次元の情報場、理系の視点満載に、もりけんさんにしか作れない映画、改めて思いました。アニマ・アニムス・外応は、初めて触れる人も多かったかな・・でも、理解できなくても、自然に入っていく、いっぱいの絵柄に、クスでした。「宇宙人、泣くな...
View Article「生まれ変わりの村」感想
最初から泣けてしかたなかったです。もりけんさんの15年以上かけてこられた調査データから生まれた映画。。。どのシーンもどの証言も実際に現場にいかれて証言者を前にインタビューされたシーンだと思います。さらにデジャヴ。。。なぜかわからないけれど懐かしくてたまらなくなるシーンの映像はすばらしかったです。まるで自分のなかで起こってるかのような不思議な感覚になりました。木のくぼみにただもう涙がこぼれ、その瞳に前...
View Article>森田健シネマズ感想
「ワンネス」「生まれ変わりの村」「和」の三本立てというのが、最高に素晴らしいと思いました。全部で一つの映画のような気がしてしまいます。映画の始まりをまってる間、次の映画の主題歌が、ちょうど良い音量でずっと流れていて、それがとてもよかったです。主題歌が聞けるのもうれしいし、次の映画への心の準備みたいなものが自然にできました。それぞれの映画の中に、他の映画の情報が出てきたりするのが、3つの映画がとても繋...
View Article映画「生まれ変わりの村」 感想
本日、二度目を見て、やっと気がついたのですが、この作品には「主人公」がいないです。これが、まずすごいと思いました・・。主人公が存在しない映画というのを、はじめてみました。進行役の小木さんは「ナビゲーター」という肩書きだったと思います。進行役の人ですら、あくまで黒子であって、「主役」という感じではないです。再現フィルムで登場する病気で死んだ女性、ヤクの売人で銃殺された人、高校生の2人、女子の2人組、イ...
View Article>森田健シネマズ感想
六本木。。。はじめて六本木駅に降りました(笑)それでも間違わずに映画館までいくことができて、さらに入り口入ってすぐに立て看板があり、ロビーの座席は無料で解放されていて、とてもアットホームでいい雰囲気でした。もりけんさんが事前にアップしてくださったパンフレット情報のおかげですぐにゲットできました。そして3階のシアター。。。とても居心地よかったです。映画にひたすら集中できました。3本立ての映画が1つ1つ...
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映画で印象に残っていることの一つに羊飼いで死んだ人の話があります。本を読んでいた時は気づかなかったのですが・・その人は綺麗な花を見つけて取ろう」と思って崖から落っこちて死んでしまった・・なんというか、お花を取ろうと思って死んだんだと思って、それがすごく印象に残りました。映画のパンフレットを今読んでいて・・制作日誌の写真のところ、笑ってしまいました(笑)それは「ヤクの売人が銃殺されるシーンです。この俳...
View Article映画「生まれ変わりの村」感想
映画の入りのすごさにひきこまれました。焦点を合わせないような映像が、それでもスピード感があって映し出される雑踏とかが、とても印象的でした。「ドキュメンタリー映画なんだ‥」という思いを強く感じました。ナビゲータの方、とても素敵でした。ときどき生まれ変わりの本を手にするところが記憶に残りました。たくさんの椅子が並べられ、語り掛けていく空間はっても印象深かったです。ときおり、カメラを回すカメラマンさんも映...
View Article映画「生まれ変わりの村」感想
映画「生まれ変わりの村」を拝見して、この世へとご縁を頂いて、今、この自分へと連綿と続いてきています生命をすごく大切に問いかけてきて頂いていますと思います。前世を証言をされています方のお話を伺って、前世で生きました人生を辿られて、その人生が、前世の記憶を持たれていますことで、今も続いて生きて来られていますことを、スクリーンから問いかけて頂いています。子供さんを二人残されて、亡くなられて、生まれ変わって...
View Article>森田健シネマズ感想
森田健監督の映画上映会、最高でした。3本連続で、ずっと監督の作品の場に居ることができて、本当に幸せな時間でした。そして、嬉しいトークショーもお聞きできて、大大満喫の楽しい時間でした。朝の自分と、見終わって帰宅した自分が、すごく違っていました。いつも感じますが、生まれ変わったような・・解き放たれたような・・すごく気持ちよくて、本当にすごいと思いました。何度も何度も観たいと思いました。ワンネスは、以前の...
View Article>森田健シネマズ
映画の始まる前に歌が流れて、懐かしいけど初めての歌で、声も歌詞もステキで、映画へのわくわくが高まったところで、上映、良かったです。アンテナの話から、一方向に合わせて強めると他から情報がはいらない。昼食の話から、ラーメン、餃子、チャーハンのそれぞれ半分のセットを注文した方が楽しめる。今の日本は、一つに一生特化しなくても、形にとらわれなくても、生きて生けるし、自由を選択できて、この身体でいろんな経験して...
View Article森田健シネマズ感想
智也とアニマがエネルギーボールを作るとき2人で手を合わせないとできないことが、パンフレットでも触れられていて、寝る前にそのことに感動しました。目が覚めてお布団の中で思いました。智也がいたのはゼロ次元・・あの水島教授が教えてくれた「ゼロ次元は点だ」なのだと思います。智也とアニマは分離したのは・・アニマも言っていた最小単位になってるからなのかもしれないと思いました。智也は顕在意識のみ。それで朝・・人間が...
View Article映画「生まれ変わりの村」・・「タナからぼたもちを受け取る法」
シネマート六本木で私の映画が上映されています。 合間を縫って私のトークショーが40分もあります。 テーマは 「タナからぼたもちを受け取る法」 普通に待っているだけではダメだったのです。 私が理論的に説明します。 こんな感想も来ています。 「帰りの特急電車の中でトークショーの余韻に浸っています。 新しい時代の幕開けの予感がしました。 人間の無限の可能性も感じます。...
View Article世界史
戦争に勝ったものの情報だけしか残ってないって、そりゃ其のとおり。二次戦(第二次世界大戦のことを、僕らはこう言います、どこで言ってもあまり問題とされることがないから:軍事監修者言葉)でのおはなしなんて、核保有国の好き勝手に、話が進められてるし、ふざけたもんです。もちろん、ローマ興亡史やら、じゅうじぐんなんて、とんでも発奮で、虐殺と、蹂躙、いまのイスラム国なんて、あれ、キリスト教国やらユダヤ教国が裏から...
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