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運命と自由(その139)…「気」が先に目的地に

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きょうは佐野美代子さんの言葉です。
「気」が先に目的地に行きます。なので「気持ち」は大切です。
『日刊すごい人』インタビューより
これはすでに紹介したワンネスメルマガに載っていまして、私のコメントは以下です。
森田健のコメント<佐野美代子>
「気」が先に目的地に行けば、あとは自動的に引き寄せられるだけです。
私のコメントを追加します。
実際にこの現象は起きているようです。運命が決まっているとかいないに関わらず。なぜかというと我が家の生まれ変わり犬リボンは、犬友達から電話が来るとき、電話が鳴り出す前から吠え始めます。ワンワン。来客のときも吠えるときもありますが、それは遠くからでも足音がするからだと思います。犬や猫は1000倍も耳が良いので。でも電話の件は説明がつきません。犬友達の電話の時だけ数秒前に鳴き始めます。

運命と自由(その140)…隣人を愛せよと言った宗教の教祖も人生は白紙だと思っていたはずです

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今、運命は決まっていないという仮定のもとに進めています。
隣人を愛せよとかいう宗教もあります。
この宗教の教祖も人生は白紙だと思っていたはずです。
神は上から見ていて、祈りを聞いたり、聞かなかったりしそうです。
だってこの教祖は最後に
「神よ、なぜ私を見捨てるのですか」
みたいなことをつぶやてたそうです。
運命の問題に斬り込んでいませんよね。

運命と自由(その141)…家康軍に殺されてその後生まれ変わった私4

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きょうは前世記憶者の並木由紀さんの言葉です。
東軍に寝返った小早川は、そんなに憎くないです。
私にとって無念、申し訳なさが一番です。
結果的に私が行っていた調略を覆したのも黒田長政でした。
だから、子供の頃にずっと書道、写経をし続けていたのだと思います。習慣でもあり、一番無念が残っていた部分です。
これはメルマガには載っていません。今回初です。
森田健のコメント
まるで昨日のように前世を語る彼女をカルマで切ることはできないでしょう。彼女は諸行無常ではないと言いました。過去を流せないからこそ前世記憶を持つ意味があると思うのです。

運命と自由(その142)…そこには根本的な問いが無いです

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今、運命は決まっていないという仮定のもとに進めています。
宗教の教祖はみんな、人生は白紙だと思っているはずです。
真っ白な未来をどう色を付けるか、上の存在にどう助けてもらうか、その方法を伝授するからです。
そこには根本的な問いが無いです。
同じように現在の物理方程式から世界を考える科学者も同様です。
意識は自由だと思っているので。

運命と自由(その143)…自分を大事にする

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きょうは佐野美代子さんの言葉です。
自分を大事にする
自分を大事にできない人は、他人も大事にできません
『日刊すごい人』インタビューより
これはすでに紹介したワンネスメルマガに載っていまして、私のコメントは以下です。
森田健のコメント
まったく同感です。まずは自分を大事にするところから始めなければなりません。
私のコメントを追加します。
自分を大事にするというのは、なかなか難しいです。人は、ほっておけば束縛を求めるからです。過去の教祖が作りだしたルールや、世間で認められている考え方に従うからです。そのこと自体を、自分を大事にしていると勘違いするからです。
(本日、中国より王虎応(トラさん)が来日し私はフルアテンドするので、10日間ほど書き込みは無い可能性が高いです)

運命と自由(その144)…良い風水の家に住むとなぜ金持ちになるのか

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きょうは生まれ変わりの村の出身者であり占いの師匠である王虎応(トラさん)に風水に関して突っ込んで聞きました。
私がずっと考えているのは
「良い風水の家に住むとなぜ金持ちになるのか」
です。
きょう、やっと糸口をつかんだ気がします。
なぜこんなことをここに書くかというと、私は金持ちになる風水よりも、その仕組みに興味があるのです。
これを共有できる人は意外に少ないです。

運命と自由(その145)…一般的な科学のとの違いは、絶対的か相対的かということだと感じました。

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風水の大家の王虎応(トラさん)のセミナーが半分終わりました。
そこで感じたこと・・
運命を決めているエネルギーは、やはり法則があるようですが、一般的な科学のとの違いは、絶対的か相対的かということだと感じました。

運命と自由(その146)…なぜ神は運命をびっちりと決めたか、とても考えさせられました。

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風水の大家の王虎応(トラさん)のセミナーが終わりました。
運命の決まり方、運命の変え方が中心でした。
なぜ神は運命をびっちりと決めたのか、とても考えさせられました。

運命と自由(その147)…アナログの世界からデジタルの世界を見て「運命は決まっていない」と言っても始まりません。

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未来の決まり方はデジタルだと感じます。
だから現在の科学では解明できないのです。
なぜなら世の中のすべての物理方程式はアナログだからです。
アナログの世界からデジタルの世界を見て「運命は決まっていない」と言っても始まりません。
科学者もまさか敵がデジタルだとは思ってもいないでしょう。
(トラさんのセミナーに出た人は感じたと思いますが、方位も時間も「中間」が存在しませんでしたよね。あれは敵がデジタルだからだと思います)

運命と自由(その148)…グレーゾーンがないのが原因の世界らしい

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運命を決めている世界は、デジタルではないかと書きました。
イチかゼロかです。
中間が存在しません。
グレーゾーンがないのが原因の世界らしいのです。
スピ系の中には「メッセージ」が聞こえる人も多いです。しかしその大半はグレーゾーンがある世界です。それは原因の世界からの声ではないと思います。

この欄を見ましたが

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 すごくよさそうで、会場まで見にいけた人がうらやましいです。

運命と自由(その149)…デジタルは方程式にすることが非常に難しい

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アナログの長所は方程式にできることです。
方程式にすることで、予測も可能です。
科学による宇宙の解明はこうして進んできました。
それに対してデジタルは方程式にすることが非常に難しいと感じます。
だから科学による解明や、予測ができないのです。
スピ系でメッセージが降りる人は、この点から見てもアナログだと思います。
だって長々としたセンテンスが降りてくるからです。

運命と自由(その150)…家康軍に殺されてその後生まれ変わった私5

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きょうは前世記憶者の並木由紀さんの言葉です。
家康は嫌いというか、嫌いは嫌いなんですが、田舎大名だからバカにしている感じかもしれません。三河味、つまり今の江戸の味は食べられません。
京都から西の味は食べられます。
これはメルマガには載っていません。今回初です。
森田健のコメント
江戸の味が食べられないことを多くの人はカルマだと言いそうです。でも単に思い出であり、それが積み重なることは人生に厚みを加えます。カルマ論者の人たち、少し視点を変えても良いと思いませんか?

運命と自由(その151)…風水の世界ではグレーゾーンが存在しない

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これは不思議研究所の入り口です。
左から入りますが、すぐについたてがあり、右に折れるようになっています。
これで入り口の方向は、陰陽五行で土から水に変わります。
つまりついたてを置くだけで陰陽五行ががらりと変わり、中の風水が逆転します。
これもデジタルの仕業です。
風水の世界ではグレーゾーンが存在しないのです。
科学の世界なら分度器を取り出して67度曲がっているとか言いそうです。
67度とかはアナログの世界なのです。
 

運命と自由(その152)…自分を認める

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きょうは佐野美代子さんの言葉です。
今の自分を認めないと成功できません。現状を認めてください。
『日刊すごい人』インタビューより
これはすでに紹介したワンネスメルマガに載っていまして、私のコメントは以下です。
森田健のコメント
いい言葉です。長所・欠点をすべて認めた先に、成功があると思います。
私のコメントを追加します。
実は私は、過保護なほど自分を認めています。
自分が・・自分が・・状態です(笑)
自分にとって欠点はゼロです。
直すところなど何もありません。
天狗状態です。
なぜなら私は、自分を高めるためにこの世に生まれたのではありませんから。
この素晴らしい自分を生ききるためです。

運命と自由(その153)…吉になる確率は25%

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不思議研究所の入り口は北にあるので吉だと書きました。
それは図を見ればわかります。
入り口の向こう側に所員たちの机があります。
そこに良い風水の場所が密集しています。
風水は8個の組み合わせに分けられますが、入り口の向こう側に吉が集まっているのは2個しかありません。そのうちの一つが北の入り口なのです。
風水が良い場所だと健康運も上がり所員たちにも良いです。
もちろん気分良く仕事ができるので仕事もはかどります。
多くの事務所は入り口の向こう側に社員たちの机があるはずですが、そこが吉になる確率は25%です。なぜならこういう良い組み合わせは北ともう一個しかないからです。
しかし不思議研究所の事務所そのものは北に入り口はありませんでした。前回もお見せしたように、ついたてを作って北にしたのです。でもそれは風水の知識がないときでした。偶然にこうなったのです。

運命と自由(その150)…前世でも、書簡を書きながら咳こんでおり、それと同じ状態になるようです。

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きょうは前世記憶者の並木由紀さんの言葉です。
去年、大阪城に行ったのですが、その後どうしても写経がしたくなり、伊勢神宮参拝、そして奈良のお寺で写経をしました。
お寺に入った時点で、既に喉に違和感。
帰りの飛行機に飛び乗ったときには、声が出ない、咳こむ状態でした。
横浜に戻っても声が出ないため、呼吸器科で検査しましたが、異常なしでした。
前世でも、書簡を書きながら咳こんでおり、途中で出仕停止になったので、それと同じ状態になるようです。
これはメルマガには載っていません。今回初です。
森田健のコメント
スピリチュアル系の多くの人は、これをカルマと言いそうです。そういう人は現象を常にマイナスに捉えます。平穏無事が100点です。そうでしょうか? そんなつまらない人生を生きるために生まれてきたのでしょうか?

運命と自由(その155)…お店の場合も吉になる確率は25%

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お店の場合は事務所の場合と逆になるケースが多いです。
図を見ればわかりますが、入り口付近で勝負です。
お客は外から入ってきて、まず入り口付近の商品を見ます。
そしてレジも入り口にある店が多いです。
風水の良い場所にレジがあると自動的に儲かります。
こういうお店の場合も吉になる確率は25%です。
もしも入り口がズレて吉でない構造の時はどうすればよいでしょうか、それは不思議研究所の手法を使えば良いのです。商品ケースをついたての代わりに使います。商品ケースは透明ですが風水のエネルギーは遮断します。
これは科学の世界では証明されていません。風水は未来をも変えてしまいます。不幸な人生だったのがそうでなくなります。自分が幸せになれば自動的に周りにもばらまきます。運命が決まっていてもそれを変えることができます。

運命と自由(その156)…「もしも」はだめ

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きょうは佐野美代子さんの言葉です。
<佐野美代子>
「もしもこうなったら」という思考はやめましょう。
『日刊すごい人』インタビューより
これはすでに紹介したワンネスメルマガに載っていまして、私のコメントは以下です。
森田健のコメント
「もしも」という気持ちは、やはりダメだと思います。今を肯定していないからです。
私のコメントを追加します。
けれど私は、けっこう「もしも」を使います。たとえば夏に行っていた川での撮影です。「もしも撮影艇の綱が切れたら」「もしも私が転覆したら」これに備えてできるだけの準備をします。。科学の世界でも「もしも」は大事です。「もしも」は可能性を広げます。しかしこれは佐野さんが言う「もしもはだめ」ではないと思います。

運命と自由(その157)…無意識嬢の声1

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私が運命論者でいる理由のひとつに、無意識嬢の声がたまに聞こえるのです。
それが外れたことがないんです。
ユングも無意識嬢の声が聞こえたようですが、私とよく似ています。
会話にならないほうが多いのです(笑)。
私は最近、何回も聞こえたのでそのひとつを紹介します。
川で撮影をしていたときの話です。
この橋からカメラを斜めに落下させて撮りたいと思いました。
それで計画を始めたのです。
この橋はたもとに鐘つき神社があり、時々ゴーンと鳴るので「ゴーン橋」と命名しました。
(つづく)

 
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